福砂屋のカステラ

評価★★★★★5
クチコミ9
福砂屋のカステラ外装
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福砂屋のカステラの概要・歴史

寛永元年(1624年)に創業され、400年近い歴史をもつカステラ本家の福砂屋。

砂糖の産地であった中国福州の「福」と、砂糖の「砂」をとって「福砂屋」となったと考えられています。

福砂屋はポルトガル人との交流時代から現在にいたるまで、一貫して長崎カステラの味を守り続けてきました。

長い歴史の中で、福砂屋独特のカステラの味をつくり上げてきたのです。

まさに職人芸

福砂屋のカステラを特徴づける製法のひとつは、別立法(べつだてほう)による卵の泡立てです。

別立法とは、次の3段階の工程を職人の手わざで行う技法です。

【1】1つ1つ卵を手で割り、白身と黄身にわける
【2】職人自ら手で白身だけをかき混ぜる
【3】黄身と粗目(ザラメ)糖を加え、さらに手でかき混ぜる

上記の工程を経た後、上白糖・水あめそして最後に小麦粉が加わります。

最初から最後まで職人の手により撹拌されますので、まさに手づくりカステラと言えるでしょう。

ミキサーを一切使用せずひたすら手でかき混ぜることにより、ふっくらとしたカステラに仕上がるのです。

シンボルマークの由来

福砂屋といえば蝙蝠(こうもり)のシンボルマーク。

古く中国で、慶事や幸運として尊重されていた蝙蝠。

明治時代に入り十二代当主であった清太郎は、これまで使用していた「福」から「蝙蝠」を商標として使用することにしました。

そこには長崎を代表するお菓子としてカステラを育てたいという、清太郎の強い思いが込められていたといいます。

400年たった今もなお

長崎市船大工町にある福砂屋本店は年間を通じて、修学旅行生や外国人観光客、また家族連れや年配の方たちでにぎわっていますよ。

長崎といえばカステラ、カステラといえば福砂屋!

400年の歴史を感じさせる福砂屋本店へ、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

福砂屋のカステラを食べた感想

ふっくらとした食感がたまりません!

ちょうどよい甘さでとても上品なお味ですね。

丹精込めて職人の手わざにより作られているんだなと感じます。

長崎カステラの特徴である、底のザラメ糖の食感もよいです。

生地にザラメ糖を加えなじませることで、その一部が底のほうに沈んで残るそうです。

ザラメ糖の上に生地を流し込んでいるわけじゃないんですよ。

生地とザラメ糖の絶妙なバランスが、カステラをより美味しくしています!

添加物が一切使用されていませんので、安心して食べることができていいですね。

百聞は一見にしかず、ぜひカステラ本家の味を堪能してみてください。

福砂屋のカステラの内容量・値段

このページで紹介しているのは、1号1本(1,890円)です。箱のサイズは横10cm×縦28cm×高さ6.4cm

福砂屋のカステラは10切れにカット済みです。

  • 小切れ0.6号1本:1,188円
  • 小切れ0.6号2本入:2,376円
  • 小切れ0.6号3本入:3,564円
  • 小切れ0.6号4本入:4,752円
  • 小切れ0.6号5本入:5,940円
  • 小切れ0.6号1本・1号1本入:3,078円(北海道・東北・関東・東海・関西地方でのみ販売)
  • 小切れ1号1本:1,890円
  • 小切れ1号2本入:3,780円
  • 小切れ1号3本入:5,670円
  • 小切れ1号4本入:7,560円

福砂屋のカステラのカロリー・賞味期限

カロリー:カステラ1号(580g)1切れあたり179kcal

賞味期限について

福砂屋の公式サイトよると、「季節によって賞味期限がかわりますので、ご確認のうえ、ご注文ください」とあり、明確に○日と公表されていません。

わたしが購入した7月では、購入日から賞味期限日を計算すると8日になりました。

福砂屋のカステラの販売店・通販について

福砂屋の店舗情報

福砂屋の店舗は全国各地にありますので、購入しやすいのが嬉しいですね。

以下は各エリアの店舗数情報です(販売店を含む。2018年6月時点)

  • 九州:49店
  • 中国・四国・関西:18店
  • 東海・関東:39店
  • 東北・北海道:5店

店舗の詳細は福砂屋公式サイトからわかりますよ。

通販情報

福砂屋にはオンラインショップはありませんので、購入したい場合は、長崎・福岡・東京にある直営店に問い合わせましょう。

ちなみに楽天市場で購入することもできますよ。

福砂屋のカステラは東京でも買えます

目黒と赤坂の直営店ほか、百貨店また羽田空港で購入できます。

以下は百貨店情報です。

  • 大丸東京店
  • 三越 日本橋店
  • 三越 銀座店
  • 高島屋 日本橋店
  • 高島屋 新宿店
  • 高島屋 玉川店
  • 東急百貨店 東横店
  • 東急百貨店 本店
  • 伊勢丹 新宿本店
  • 小田急百貨店 新宿店
  • 小田急百貨店 町田店
  • 西武池袋本店
  • 東武百貨店 池袋店
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おみやげのデータ

商品名福砂屋のカステラ
内容量501〜600g
製造者(株)カステラ本家福砂屋
製造者住所長崎市船大工町3番1号
原材料小麦粉砂糖鶏卵水あめ
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限約8日間
保存方法直射日光を避け常温で保存下さい
箱の大きさ横 10cm × 奥行き 28cm × 高さ 6.4cm
名産地長崎県長崎
販売場所福岡空港長崎空港長崎駅高知大丸大丸京都店下関大丸大丸東京店遠鉄百貨店博多阪急阪急うめだ本店阪神梅田本店新潟伊勢丹伊勢丹新宿本店伊勢丹浦和店岩田屋本店井筒屋小倉店あべのハルカス近鉄本店丸広百貨店川越店丸井今井札幌本店松坂屋名古屋店名鉄百貨店本店水戸京成百貨店福岡三越銀座三越名古屋栄三越日本橋三越本店札幌三越仙台三越小田急百貨店町田店小田急百貨店新宿店リウボウ山陽百貨店西武秋田店西武池袋本店西武所沢店そごう千葉店そごう広島店そごう神戸店そごう大宮店そごう横浜店いよてつ高島屋髙島屋柏店髙島屋京都店ジェイアール名古屋タカシマヤ髙島屋日本橋店高島屋大阪店髙島屋堺店髙島屋泉北店高島屋新宿店高島屋高崎店髙島屋玉川店髙島屋横浜店佐賀玉屋天満屋福山店天満屋岡山店東武百貨店船橋店東武百貨店池袋店東武宇都宮百貨店トキハ本店トキハわさだタウン東急百貨店渋谷本店東急百貨店たまプラーザ店東急百貨店東横店鶴屋百貨店山形屋(鹿児島)宮崎山形屋ハウステンボス
おみやげの種類カステラ和菓子
価格帯2,000円以内3,000円以内4,000円以内5,000円以内5,000円超

通販サイトでお土産を探す

※ それぞれの通販サイトのページに移動しますが、必ずしも販売されているわけではありません。

福砂屋のカステラのクチコミ(9件)

評価★★★★★

長崎に結婚式でいきました。
長崎といえばカステラ。しかも、本店で購入するのがいいと、地元の人にいわれ、職場でたくさんの人に配る予定だったので市内にある本店で小分けになっているものを購入しました。

その季節(春)限定のパッケージのものもあり、ピンクと黄色で女子ウケしそうだったので、それをたくさん購入しました。

その後、戻ってお土産を配りましたが、案外賞味期限が短いことが発覚!
しかし、余計な防腐剤を入れていないためと、確認し、安心して急いで配りました。

買いすぎてしまったので、自分でも食べてみましたが、ザラメの部分が甘くて、でも全体の生地は甘すぎず、フワフワしていて本当に美味しかったです!

長崎のお土産はやっぱりコレ!

30代/女性
評価★★★★★

沖縄でお世話になっている方におみやげを買う時には、必ず福砂屋のカステラを購入しています。

元々カステラ好きの方なのですが、他のカステラではダメなようです。
何度か試してみたのですが、福砂屋のカステラしか納得してもらえませんでした。

福砂屋のカステラは生地が真っ黄色で、本当に卵をたくさん使ってあるんだな~と感じられます。

ふっくらとしていて、本当においしいです。

下にざらめがついているのが特徴で、それを好まれる方も多いようです。

カステラを買いにお店に行っても、福砂屋の前にだけ列ができているくらい人気です。

キューブ型のカステラが2切れ入っているかわいらしいパッケージのものも、ちょっとしたおみやげが必要な時に購入しています。

いろいろなサイズがあるのは便利です。

30代/女性
評価★★★★★

長崎では定番のお土産です。
長崎にはカステラ屋さんがたくさんありますが、迷った時は福砂屋です。

他のカステラと違うところは、ざらめがついているところです。
このざらめがあるのとないのとでは、食感もかわりますし、少し甘みをおさえられたカステラにこのざらめが加わる事で、ちょうど良い甘さにしてくれます。フワフワのスポンジに、ざらめのカリカリの食感はクセになります。

上質な卵をたっぷり使用しているので、スポンジは綺麗な卵の色が出ていて、卵の風味も十分に感じられます。

最近はカットされたものがあるので、切る手間が省けます。
また、個装されているのもあるので、お皿を用意する必要もありません。

カステラはおやつとして食べる事はないので、お土産でもらうととっても嬉しいです。

30代/女性
評価★★★★★

母から博多駅まで出かける日に「御土産は福砂屋のカステラがいい」という御指名があり購入しました。

母に言わせると「福砂屋のカステラは本物」だそうです。
確かにカステラの生地の黄色い色が他のカステラと比べてみると全然違います。
色味にも艶があります。

食べてみると結構甘いのですが、生地自体のキメが細かく口の中でモッサリすることなく、やんわりと溶けていく感じです。
カステラの底に敷き詰められたザラメがシャリッとしていて紅茶を飲みながら一緒に食べると、ザラメも同時に口の中で溶けていき幸せな気分に浸れます。

箱の裏に記載されている原材料にはバターや添加物、保存料など一切使用されてないのでお見舞いなどに持っていくのにもいいなあと思いました。

50代/女性
評価★★★★★

小さいころから好きなので、カステラのお土産を買う時は必ず福砂屋のカステラを購入しています!

長崎には文明堂、松翁軒などカステラ屋が数多く存在しますがその中でもザラメ(カステラの底の砂糖)もあって卵の味が濃厚に楽しめる福砂屋のカステラがダントツで好きです。

カステラを食べたことがない人でも、お土産に持っていくと、ほとんどハズレはないので、喜んでもらえます。

長崎に来たらカステラの種類が多すぎて迷うこともありますが、決まってない人にはぜひおすすめします!

10代/女性
評価★★★★★

みんなに絶対うれしいと言われるものを探していたのですが、チョコレートなら甘党の人には喜ばれても辛党の人には喜ばれにくいし、ケーキだと冷蔵が必要だったりするし、おせんべいだと噛めない人がいたら失礼にあたるかもしれないしと考えていたら、カステラなら柔らかくて甘すぎず、常温で販売されていたので、色々な意味でぴったりだなと思い、福砂屋のカステラを選びました。

もちろん、みんなで取り合いになるくらい喜ばれました。

30代/女性
評価★★★★★

少年時代を佐世保で過ごした父の大好物です。
普段はほとんど甘い物を食べない父ですが、福砂屋のカステラだけは特別だと嬉しそうにしてくれます。
20代のころ、父におねだりをしたいときによくお取り寄せしていました。(笑)

黄色っぽい生地はふんわり、しっとりとしていて濃厚な卵の味を感じます。
下のほうのザラメの食感も楽しく、甘すぎないので飽きずにいつまでも食べ続けてしまいそうです。

レトロな黄色いパッケージにも歴史が感じられ、幼かった父が目を輝かせている姿を想像してしまいます。
添加物が入っていないので子供にも食べさせてあげたいです。

30代/女性
評価★★★★★

長崎に行った時に本店でお土産として記念に購入しました。
定番ですが、福砂屋のカステラは特に美味しいと思っていたので本場の長崎に来たら買おうと決めていました。
新鮮な卵を贅沢に使っていることが一目でわかる、艶やかできめ細かいカステラ生地は美しいの一言。
ふわふわの生地に卵の自然な甘みと風味がしっかりと食べるごとに立ちあがってきます。表面のザラメがやはりポイントで食感や甘みでアクセントと豊かさを味わうことが出来ます。

。/20代/男性
評価★★★★★

長崎旅行のお土産として、長崎市内の本店で購入しました。

長崎にはカステラ屋が無数にありますが、1624年に創業した福砂屋が元祖ということです。テレビCMで有名な他社のカステラとも迷いましたが、どうせなら元祖・福砂屋の味を試してみたいという事で選びました。

職場の同僚と分け合って食べましたが、しっとりした食感が印象的なカステラでした。コンビニやスーパーで買えるカステラはパサパサしたものが多いですが、本家本元のカステラはこんなにも違うのかと感心しました。是非おすすめしたい一品です。

よっち/30代/男性

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