岡山県のお土産や銘菓の一覧まとめ

岡山県のお土産でおすすめ人気のお菓子やスイーツを紹介

岡山県は中国地方に含まれる県で、兵庫と広島の間に位置しています。

南部の岡山市や倉敷市、北部の津山市が岡山県内で規模の大きい都市です。

有名な観光地としては、伝統的な建物が作り出す街並みを楽しめる「倉敷美観地区」や、日本三名園のひとつ「岡山後楽園」があります。

北西部の新見市にある「満奇洞(まきどう)」や「井倉洞(いくらどう)」は県の天然記念物に指定されている鍾乳洞で、こちらも県北の観光スポットです。

このページでは、岡山県のおすすめのお土産を紹介していきますね。

岡山県で買える定番のおみやげ12選

岡山県には、名物のきびだんご以外にも様々なお土産があります。

岡山名産の白桃や、ぶどうを使ったスイーツもたくさん販売されていますよ。

古くからの歴史がある和菓子など、岡山を訪れたときに手に入れたいお土産を紹介していきます。

大手まんぢゅう

大手まんじゅう中身

大手まんぢゅうは「大手饅頭伊部屋」が製造・販売する和菓子です。

岡山城の大手門近くにお店を構えたことから、この名前がつけられました。

大手まんぢゅうは、岡山で170年以上も親しまれている人気のお饅頭です。

備前岡山は、古くから米どころとして有名な地域でした。

良質な備前米を原料として甘酒を作り、小麦粉を混ぜ発酵させて饅頭の皮をつくります。

透けるほど薄い皮の中には、北海道産の小豆を使用したこしあんがたっぷりと入っていますよ。

参考:大手まんぢゅうについての記事はこちら

藤戸饅頭本舗 藤戸まんぢゅう

藤戸饅頭 中身

藤戸まんぢゅうの「藤戸」は、源平合戦の古戦場として知られる地名です。

この源平合戦で犠牲となった一人の漁師の供養が藤戸寺で行われ、そのとき備えられたお饅頭が藤戸まんぢゅうの起源といわれています。

元禄時代までは藤戸寺の境内でつくられていましたが、1860年に現在の「藤戸饅頭本舗」としてお店が構えられました。

形は「大手まんぢゅう」と似ているものの、藤戸まんぢゅうのほうがより長い歴史がありますよ。

地元の酒粕を使った甘酒などの素材にこだわりながら、保存料を使わず無添加で仕上げています。

参考:藤戸饅頭本舗 藤戸まんぢゅうについての記事はこちら

廣榮堂 元祖きびだんご

元祖きびだんご 中身写真

たくさんの種類があるきびだんごの中でも、特に有名なのが「廣榮堂 元祖きびだんご」です。

岡山県の代表的なおみやげとして、160年以上の歴史がありますよ。

箱やきびだんごの包装紙には、かわいらしい桃太郎のキャラクターが描かれています。

こちらのきびだんごは甘さが控えめで、どこか懐かしい味わいです。

素朴な味だからこそ、両若男女に愛されるお菓子に仕上がっています。

参考:廣榮堂 元祖きびだんごについての記事はこちら

橘香堂 むらすゞめ

橘香堂 むらすゞめ中身

クレープのように焼いた薄い皮でつぶあんを包み、餃子のように丸めた形をした「むらすゞめ(むらすずめ)」。

橘香堂がむらすゞめの販売を開始したのは明治10年で、なんと130年以上もの歴史がありますよ。

お菓子の形は豊作を祈願する「豊年踊り」でかぶる編み笠をモチーフにしています。

外皮には生みたての卵とブレンドにこだわった小麦粉、中のあんには粒を厳選した北海道産の小豆を使用。

現在でも職人がひとつずつ手焼きでつくっており、明治から続く伝統の味を守り続けています。

参考:橘香堂 むらすゞめについての記事はこちら

三宅製菓 備中神楽面最中

備中神楽面最中 断面写真

備中神楽面最中(びっちゅうかぐらめん もなか)は、岡山県高梁市にある和菓子店の三宅製菓が製造・販売しています。

明治時代に創業した三宅製菓の看板商品で、長年のロングセラーが「備中神楽面最中」。

岡山県西部の備中地方に古くから伝わる風習で、伝統芸能の備中神楽をモチーフとした最中です。

備中神楽面最中は、その名の通り最中種が備中神楽で使われる面をかたどっています。

最中種の中には、北海道産の大納言小豆を使用した粒あんがたっぷりと詰まっていますよ。

参考:三宅製菓 備中神楽面最中についての記事はこちら

頌山堂 山芋餅と茶福餅のセット

頌山堂 山芋餅・茶福餅 詰め合わせ 中身

山芋餅(やまいももち)・茶福餅(ちゃふくもち) 詰め合わせは、岡山県新見市の中心部に本店がある頌山堂(しょうざんどう)が製造・販売しています。

頌山堂は、昭和30年に現在のJR新見駅前で和菓子店として創業しました。

50年にわたり看板商品として人気なのが、こちらの山芋餅と茶福餅。

山芋餅と茶福餅は直径約4.5cm、高さ約2.5cmの大きさでドーム状の形をしています。

生地には山芋が練り込まれていて、触るとフニャッと凹むほど柔らかいお菓子です。

茶福餅の生地には山芋に加え、抹茶も練り込まれていますよ。

参考:頌山堂 山芋餅と茶福餅のセットについての記事はこちら

小川屋 金光まんじゅう

小川屋 金光まんじゅう 中身

金光まんじゅう(こんこう まんじゅう)を製造・販売しているのは、岡山県浅口市の金光町にある和菓子店「小川屋」です。

小川屋がある金光教本部の門前町には、複数の和菓子屋さんがあり、金光教のマークが入った焼き饅頭をつくっています。

そこでつくられるものは「金光まんじゅう」と総称されていますよ。

金光町はその名の通り、金光教に由来した町の名前で、金光まんじゅうも金光銘菓となりました。

金光まんじゅうは人形焼やもみじ饅頭のような「焼き饅頭」で、中にはこしあんが入っています。

参考:小川屋 金光まんじゅうについての記事はこちら

佐藤玉雲堂 柚べし(詰め合わせ)

佐藤玉雲堂 柚べし 詰め合わせ 開封

柚べし(詰め合わせ)は、岡山県小田郡矢掛町にある「佐藤玉雲堂」が製造・販売しています。

西国街道(近世山陽道)随一の宿場として栄えた矢掛の銘菓として、江戸時代より人気だったのが柚べしです。

佐藤玉雲堂は江戸時代の1830年(天保元年)に創業した、老舗の和菓子店。

矢掛ではいろんな形状の柚べしがありますが、こちらには「吉備の雪」と「小夜千鳥(さよちどり)」という2種類が入っています。

柚子の風味を味わいながら食感の違いも楽しめる、柚べしの詰め合わせです。

参考:佐藤玉雲堂 柚べし(詰め合わせ)についての記事はこちら

エクボのお菓子・いちま

エクボのお菓子・いちま 中身写真

エクボのお菓子・いちまは、岡山県津山市にある老舗和菓子店「旬菓匠くらや」の代表銘菓です。

おかっぱ頭をした女の子のパッケージで、インパクトがありますよね。

こちらの女の子は、雛まつりで飾られる市松人形をモチーフにして描かれたもの。

津山は市松人形の生産が盛んだった街として有名です。

えくぼが特徴的な市松人形に親しみを込めて「いちまさん」と呼んでいました。

大納言小豆を使った粒あんがブッセ生地でサンドされており、和と洋のハーモニーを楽しめる一品です。

参考:エクボのお菓子・いちまについての記事はこちら

GOHOBI フルーツコラーゲンゼリー岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリア

フルーツコラーゲンゼリー岡山県産マスカット外装写真

優れた国産の果物と、女性の美にスポットライトを当てているブランド「GOHOBI」。

フルーツコラーゲンゼリー岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリアは、スティックタイプのゼリーです。

コラーゲン入りのゼリーなので、美容に気をつかっている人への手土産としておすすめできます。

暑い時期には凍らせて食べると、シャーベットのようになり美味しいですよ。

フルーツコラーゲンゼリーには他にも「岡山県産ピオーネ」や「岡山白桃」といった種類もあります。

参考:GOHOBI フルーツコラーゲンゼリー岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリアについての記事はこちら

倉敷おからクッキー ナチュラルバタープレーン

倉敷おからクッキー 開封した写真

倉敷おからクッキーは、倉敷市児島の「もとや」が手がける身体にやさしいクッキーです。

「小さな子供でも安心して食べられる、健康のことを考えたクッキーを」という想いのもと、厳選した素材だけを使用しています。

特におからは地元のお豆腐屋さんから毎朝とれる、国産大豆の新鮮な「生おから」を使用するこだわりぶり。

その他にも、岡山県産の米粉や小麦粉、鹿児島県産の粗糖など、素材選びを徹底しています。

一般的なバターたっぷりのクッキーに比べて、やや固めのしっかりとした歯ごたえが特徴です。

参考:倉敷おからクッキー ナチュラルバタープレーンについての記事はこちら

清水白桃 プレミアム桃子

おかやま桃子は清水白桃ぷりんをはじめとした、岡山県産の果物を使ったスイーツを揃えたブランドです。

清水白桃ぷりんを超える美味しさの商品として発売されたのが、こちらの「清水白桃 プレミアム桃子」。

桃の品質で最高峰といわれている岡山県産の清水白桃を贅沢に使用し、プリンとジュレの2層に仕立てています。

清水白桃をそのまま味わえる果実と柔らかな食感のジュレ、濃厚なミルクプリンの3種類の味が一度に楽しめますよ。

リボンが巻かれたパッケージもかわいらしく、女性に喜ばれるお土産です。

岡山県のお菓子以外のおみやげ

お菓子以外にも、岡山県にはおすすめのお土産があります。

全国的にも有名な備前焼は、県内の百貨店やお土産屋さんなどで取り扱いがありますよ。

ここでは備前焼に加え、岡山県ならではの甘酒やデニム製品を紹介します。

備前焼

釉薬(うわくすり)を使用せず、絵付けもせずに窯で焼くのが特徴である備前焼。

日本古来からある陶磁器窯の中でも、最も古い約1000年の歴史を誇ります。

備前焼は土の性質や温度の変化によって仕上がりが変わるため、同じ色・模様がない一点ものです。

最近では、カラフルな色合いや動物をモチーフにしたものなど、若手作家による新しい備前焼も登場しています。

岡山を訪れた際は、お気に入りの備前焼を探すのも楽しいですよ。

レッドライスカンパニー 白桃甘酒

レッドライスカンパニーは岡山県の中南部に位置する総社市で、伝統米の「赤米」を生産している会社です。

赤米を使用した甘酒をメインに、様々な総社の特産品を製造しています。

「白桃甘酒」は、レッドライスカンパニーがつくる甘酒に、岡山県産の白桃を合わせたオリジナルの甘酒。

白桃の中でも高級な清水白桃だけを使用し、白桃の味がしっかり感じられる甘酒に仕上がっていますよ。

デニム製品

昔から繊維産業が盛んな地域だった倉敷市児島や井原市は、「デニムの聖地」といわれています。

児島駅から15分ほど歩いたところには、「児島ジーンズストリート」という国産ジーンズのショップが集まるエリアもありますよ。

今では貴重となったヴィンテージジーンズや、世界に誇る高品質な国産ジーンズを購入することができます。

デニム生地を使ったトートバッグやキーホルダーなどの小物も揃っているので、プレゼントに購入するのもおすすめです。

岡山県のおみやげが買える場所について

お土産を買うときには、色々な種類から選びたいと思うことが多いのではないでしょうか。

以下で、岡山県内でお土産が豊富に揃うスポットを3つ紹介しますね。

岡山駅

岡山駅は、山陰や四国へ電車で移動する場合の重要な拠点となっている駅です。

在来線の改札内をはじめ、新幹線の改札内やホーム上にもお土産売り場があります。

改札の外には「さんすて岡山」というショッピングモールがあり、その中にも多くのお土産店が揃っていますよ。

新幹線の岡山駅 おみやげ街道

参考:岡山駅のお土産についての記事はこちら

倉敷美観地区

岡山の観光地としておなじみの、伝統的な建物が並ぶ倉敷美観地区。

エル・グレコの「受胎告知」が飾られていることで有名な大原美術館も、倉敷美観地区内にあります。

昔から営業しているお土産屋さんや、若い人から人気のショップなどが点在しているので、どのお店でお土産を買おうか迷ってしまうくらいです。

倉敷美観地区の景色

参考:倉敷美観地区のお土産についての記事はこちら

吉備SA

上り線・下り線ともに、お土産がとても充実しているサービスエリアです。

ご当地グルメも揃っているので、ひと休みして食事を楽しむのにもおすすめですよ。

下り線のサービスエリアでは、岡山県真庭市で育てられたジャージー牛のミルクでつくる「醍醐桜」のジェラートが人気商品になっています。

参考:吉備SAのお土産についての記事はこちら

今回紹介したおみやげでお取り寄せできる商品一覧

今回紹介したお土産の中で、通販で購入できるものを一覧で紹介します。

ふるさと納税で特産品が探せます

岡山県の特産品はふるさと納税でも探せますよ。

ふるさと納税は節税にもなるので、チェックしてみてください。

参考:ふるさとチョイスで岡山県の返礼品を探す

岡山県のおみやげ357件

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