滋賀県でしか買えないお土産や買える場所まとめ・銘菓やスイーツの一覧205 件

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滋賀県は日本一大きな湖・琵琶湖のある県。

隣には京都があるためちょっとマイナーなイメージがある県かも知れませんが、歴史はとても古いんです。

667年には、わずかな期間ではあるものの、滋賀に都が置かれたこともありました。

そんな滋賀には歴史のあるお菓子から、全国的に有名になった新しいお菓子までいろんな魅力的なお菓子がそろっていてお土産としても人気があります。

そんな滋賀のいろんなお土産を、購入できる場所や用途ごとにまとめました。

参考:滋賀のばらまきお土産

大津・草津で買える定番のおみやげ6選

滋賀とひとことで言っても広いので、北と南に分けておみやげを紹介していきましょう。

まずは県庁所在地・大津などがある南側から定番のおみやげを紹介しますね。

東海道大名物 走り井餅

東海道大名物 走り井餅

東海道の大名物とも言われるほどに有名な大津の銘菓。

こしあんを餅で包んだシンプルな和菓子です。

その起源は江戸時代中期の1700年代半ばと言われており、その形は泉から勢いよく湧き出る水滴をモチーフにしています。

この地にはかつて、井戸から勢いよく出る水「走り井」があり多くの旅人の喉を潤していたんです。

白、きな粉、抹茶の3種類から選べますよ。

参考:東海道大名物 走り井餅についての記事はこちら

三井寺力餅

三井寺力餅 開封写真

力持ちとして有名な弁慶。

彼にちなんだお餅が三井寺力餅です。

弁慶が合戦のときに三井寺から晩鐘を引きずって持ち帰ったというのがこのお餅の由来。

三井寺力餅を手がけているのは、創業明治2年の三井寺力餅本家です。

もち粉・砂糖・水飴・きなこだけで作られたシンプルなお餅で、日持ちは2日と短め。

すぐに手渡せる方へのおみやげにいかがですか。

参考:三井寺力餅についての記事はこちら

叶 匠壽庵 あも

叶 匠壽庵 あも 中身の写真

滋賀に本店がある叶 匠壽庵。

このお店を代表する銘菓が「あも」です。

一見あんこの塊のようにも見えますが、中には柔らかなお餅が入っています。

このあんここそ叶 匠壽庵のこだわりなんです。

あんこには、丹波大納言の中でも特別な場所でしか作られていない春日大納言を使用。

小豆の粒をなるべくつぶさないよう、今も手炊きで作られています。

あずきのおいしさと、とろけるようなお餅がたまらない逸品です。

また、季節によってもいろんな味が楽しめますよ。

参考:叶 匠壽庵あもについての記事はこちら

季節のあも

うばがもち

うばがもち 開封した写真

東海道と中山道が交わる宿場町「草津」で400年以上もの歴史のある小さなお餅です。

乳母の「福井との」から「姥(乳母)が餅」と呼ばれるようになったのが、名前の由来。

ちいさなこしあんをまとった餅の上に白餡と山芋の練り切りがのったお餅は、乳母の乳房を表現しているんです。

そのまま食べてもよし、お湯で溶くとおしることしても楽しめます。

参考:うばがもちについての記事はこちら

鮎家 かいつぶり

かいつぶり 中身の写真

滋賀の県鳥「かいつぶり」の形をしたおまんじゅうです。

琵琶湖は昔から「鳰の海」(にほのうみ)と呼ばれていたほど、かいつぶりが多く生息してました。

しっとりした皮の中には、軽い口当たりの白餡がたっぷり入ってます。

取り扱っているお店も多くて、いろんなお店で購入できますよ。

日持ちも120日ととても長いので遠方の方へのお土産にもぴったりです。

白餡だけでなく、抹茶味の「かいつぶり 抹茶」もあります。

参考:かいつぶりについての記事はこちら
参考:かいつぶり 抹茶についての記事はこちら

藤齋最中

近江籐齋を代表する最中です。

最中種と小豆餡でどこまで味の表現ができるかを追求しています。

近江羽二重餅米を使って作られた最中種に、氷砂糖だけで炊きあげた小豆餡をはさんでいます。

味の種類も豊富なので、いろんな味が楽しめるのが嬉しいですね。

  • 素焼
  • 生姜
  • 抹茶
  • 紫蘇

近江八幡・彦根・長浜で買える定番のおみやげ6選

南に続いて紹介するのは滋賀県の中部から北部にかけてのおみやげです。

全国的に有名なCLUB HARIEなどもここにあります。

CLUB HARIE バームクーヘン

今では全国的に有名になったクラブハリエ(CLUB HARIE)のバームクーヘンです。

近江八幡市にはCLUB HARIEや和菓子のたねやを展開するたねやグループの本社があるラ コリーナ近江八幡があって、年間大勢のお客さんで賑わいます。

バームクーヘンとひとことで言っても、いろんな種類があるんです。

ちょっとしたおみやげにぴったりなものから、大勢で食べる大きなバームクーヘン、そして日持ちが当日中という貴重なバームクーヘンまでありますよ。

バームクーヘン

CLUB HARIE バームクーヘン 開封した写真

クラブハリエでいちばんオーソドックスなバームクーヘンといえばこれ。

大きさもいろいろと用意されていて、渡す相手によって大きさを選べます。

また、誕生日などの特別な日のための専用パッケージも用意されているので、お祝いごとにも利用できるのが嬉しいですね。

参考:バームクーヘンについての記事はこちら

焼きたてバームクーヘン

焼きたてバームクーヘン 開封した写真

クラブハリエのバームクーヘンは関西や東京を中心に購入できる場所は多いのですが、この焼きたてバームクーヘンが購入できるのは日本でたったの3箇所のみ。

店頭で焼きあがったばかりのバームクーヘンの日持ちはたったの1日です。貴重なおみやげとして喜ばれるはず。

おみやげとして購入する以外にも、お店に併設されているカフェでも食べられます。

参考:焼きたてバームクーヘンについての記事はこちら

バームクーヘン mini

CLUB HARIE バームクーヘンmini 開封した写真

バームクーヘンをおみやげに渡したいけど、ひとり暮らしの人などには大きすぎる。

そんな時にぴったりなのがバームクーヘン miniです。

手のひらサイズのかわいいバームクーヘンなんですよ。

バームクーヘンが入っている小さな箱は小物入れなどにも使えます。

参考:バームクーヘン miniについての記事はこちら

たねや ふくみ天平・たねや最中

たねや ふくみ天平・たねや最中 中身の写真

たねやといえばこれをイメージする人も多い、たねやを代表する最中です。

どちらも最中種とあんが別々になっていて、食べる直前に自分であんをはさんでいただきます。

そうすることで、いつでもできたての最中が楽しめるんです。

ふくみ天平(てんびん)とたねや最中の違いは、中に入っているあん。

前者は求肥の入ったあずきあん。後者は小豆のみのあんです。

参考:たねや ふくみ天平・たねや最中についての記事はこちら

菓匠禄兵衛 でっち羊羹

菓匠禄兵衛 でっち羊羹開封後

でっち羊羹とは、竹皮に包んで蒸し上げた羊羹のこと。

でっち(丁稚)とは昔、住み込みで奉公をする少年を指した言葉で、彼らが里帰りをする際おみやげにしたのが名前の由来です。

竹皮のほのかな香りともっちりとした食感が特徴の、素朴な味の羊羹は庶民のお菓子として長く親しまれてきました。

参考:菓匠禄兵衛 でっち羊羹についての記事はこちら

いと重菓舗 埋れ木

いと重菓舗埋れ木 中身写真

近江彦根藩の13代藩主であった井伊直弼が生活した屋敷にちなんだ餅菓子。

和三盆糖を加えた抹茶を求肥にまぶしています。

17歳で家を離れた井伊直弼は、自分の住まいとなった屋敷を埋木舎(うもれぎのや)と名付けました。

ここで教養を身につけ成長していったのですが、この埋木舎がお菓子の名前の由来となっています。

手がけるのは創業1809年の「いと重菓舗」。かつては彦根藩井伊家にお菓子を納めていた老舗です。

口の中ですっと溶けていく抹茶と、白あんが入った弾力ある求肥が特徴。

その味わいは大変上品で大切な方への贈りものにぴったりのお菓子です。

参考:いと重菓舗 埋れ木についての記事はこちら

菱屋 糸切餅

菱屋 糸切餅 中身写真

多賀大社に行ったらぜひ手に取ってほしいのが糸切餅。

鎌倉時代に蒙古軍(現在のモンゴル)が日本に攻めてきたときに、勝利を願って作られたものといわれています。

特徴はお餅の表面に描かれた青・赤・青の3本ライン。これは蒙古軍の旗印にちなんでいるのだとか。

菱屋(ひしや)の糸切餅は、その名のとおり糸でお餅を切っているんですよ。

賞味期限が当日中なので、なかなかおみやげとして渡すのは難しいかもしれませんね。

ご家族へのおみやげなどにいかがでしょうか。

参考:菱屋 糸切餅についての記事はこちら

本之木餅

本之木餅 中身写真

びわ湖の北の先、長浜市木之本にある菓匠禄兵衛が手がける焼き菓子です。

1ヶ月に4万個以上も売れている大ヒット商品なんですよ。

生地には餅粉が使われているのでもっちり食感。そして中に使われているつぶあんには沖縄産の黒糖が使われています。

地元・木之本の名物を作りたいという想いから、「木之本」を逆さにした「本之木餅」が誕生したんです。

読み方を変えると「本之木餅(ほんの気持ち)」にも。ネーミングも素敵ですね。

参考:本之木餅についての記事はこちら

サービスエリアで買える定番のおみやげ

滋賀には行かないけど高速道路で通過する。

そんな人にもぜひ滋賀のおいしい食べものを知ってほしいです。

サービスエリアでも滋賀のおみやげが買えるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

大津SA

びわ湖が見下ろせる大津SAは京都から滋賀へ入ってすぐのところにあります。

さきほど紹介した大津を代表する「東海道大名物 走り井餅」や「三井寺力餅」の他にも滋賀県らしいものおみやげがありますよ。

工房しゅしゅ 滋賀の丁字麩 おふらすく

滋賀の丁字麩 おふらすく 中身の写真

滋賀の特産品「丁字麩(ちょうじふ) 」を使ったお菓子です。

「滋賀の酒粕」「安曇川のアドベリー」「安土のはちみつ」「土山のほうじ茶」「東近江のレモン」の5つの味が楽しめます。

参考:工房しゅしゅ 滋賀の丁字麩 おふらすくについての記事はこちら

琵琶湖の初恋

琵琶湖の初恋 中身写真

全国各地にある「~の恋人」シリーズの滋賀県版がこれ。

1周の距離が約200キロもある琵琶湖は、滋賀県の六分の一のを占める日本で最大の面積をもつ湖です。

全国各地にこのシリーズはあるので中身はすぐに想像できますが、琵琶湖のクルーズ船と琵琶湖大橋のイラスト入りのパッケージを見るとつい手に取ってみたくなります。

参考:琵琶湖の初恋についての記事はこちら

多賀SA

滋賀県の北部、犬上郡多賀町にあるサービスエリアです。

近くには有名な多賀大社があります。このサービスエリアでも滋賀県のいろんなおみやげが買えますよ。
すでに紹介した「菱屋 糸切餅」や「埋れ木」もこちらで購入可能です。

サービスエリア限定の商品などもあるので、店頭でいろいろと見てまわるのもいいですね。

いと重の人気商品を詰め合わせた「いとかさね」、朽木村にある宝牧場のソフトクリームを使った「滋賀 ソフトクリームバーム」などはいかがですか。

滋賀で買えるかわいいおみやげ6選

おみやげに何かかわいいものをあげたいって思うこともありますよね。

特に小さな子どもなどにぴったりな、かわいいおみやげを集めました。

ひこにゃん チロルチョコ

ひこにゃんチロルチョコ 外装

ゆるキャラの火付け役として全国的にも有名なひこにゃんは、彦根市認定のマスコットキャラクター。

数あるひこにゃんのグッズやおみやげの中、これはチロルチョコとのコラボレーション商品です。

ひこにゃんが大きく描かれた箱の中には、チロルチョコのミルク味が28個入っています。

チロルチョコに描かれているひこにゃんの絵柄は3種類。

愛らしいその姿につい笑顔になってしまいます。

彦根に行ったらいろんなひこにゃんグッズやお菓子を手に取ってみてください。

参考:ひこにゃん チロルチョコについての記事はこちら

ミシガンチョコクランチ

ミシガン チョコクランチ 外装

琵琶湖を優雅にクルーズする「ミシガン」。大きな外輪をまわして進む光景は琵琶湖でもすっかりおなじみの光景です。

そんなミシガンを型取ったパッケージが特徴のお菓子がミシガンチョコクランチ。

中には半球型のクランチチョコが16個入っています。

特に小さなお子さんに喜ばれそうなお菓子ですね。

参考:ミシガンチョコクランチについての記事はこちら

ひなの節 オリーブ大福

ひなの節 オリーブ大福 中身の写真

春の節供に合わせて販売される、たねやのとてもかわいらしい大福餅。

大福餅と聞くと大きくてなんだか力強いお餅をイメージしますが、このオリーブ大福はとてもかわいらしくて繊細です。

荒く搗いた粒々感の残るお餅の中に、桃色の白餡を包み込んでいます。

そしてなにより、オリーブオイルをたらして食べるのが一番の特徴でしょう。

和の大福に、エメラルドグリーンのオリーブオイルをかけていただく新感覚の大福です。

参考:ひなの節 オリーブ大福についての記事はこちら

たねや 花貝あわせ最中

たねや 花貝あわせ最中 中身の写真

春限定の二枚貝の形をしたとてもかわいらしい最中です。

食べる直前に最中種とあんをあわせるので、いつでもできたての最中が食べられます。

お値段もお手頃で日持ちも15日と長いので、ちょっとしたお持たせやギフトにも最適ですよ。

参考:たねや 花貝あわせ最中についての記事はこちら

菓富庵かどや お月見うさぎ

菓富庵かどや お月見うさぎ中身

長浜で250年以上の歴史を持つ老舗菓子店・菓富庵かどやが販売するお菓子。

十五夜の季節に合わせて販売される、和風マシュマロと干菓子がセットになっています。

和風マシュマロはかわいらしいウサギの絵が描かれていて、見るだけでもほっこりとした気持ちにさせてくれますね。中にはなめらかな白あんが入っています。

そして干菓子はススキが描かれた黄色くて丸いもの。これを月に見立てるのもいいですね。

このまま食べずに飾っておきたくなるような、可愛らしさが魅力的なお菓子です。

参考:菓富庵かどや お月見うさぎについての記事はこちら

信楽たぬきのおともだち

信楽たぬきクッキー アップ

NHKの連続テレビ小説「スカーレット」の舞台ともなった信楽(しがらき)はたぬきの置物が特産です。

「たぬき」という言葉から「他を抜く」。「商売繁盛」を祈願している演技のいいものなんです。

そんな信楽らしいたぬきのクッキーが「信楽たぬきのおともだち」。

笑ったり怒ったりしたたぬきが描かれたクッキーはとてもかわいらしいです。お子さんなどへのおみやげにもよろこばれそうですね。

小分けにもしやすいのがいいところです。

参考:信楽たぬきのおともだちについての記事はこちら

会社にぴったりなばらまき用のお土産はどれ?

職場など、小分けにして大人数に少しずつ配るのにぴったりなおみやげも紹介しますね。

クラブハリエ バームサブレ

クラブハリエといえばバームクーヘンが有名ですが、いろんな人に配るならバームサブレが便利ですよ。

入れ物の缶がバームクーヘンのデザインになっていて見た目もたのしいお菓子です。

このバームサブレは生地の中にバームクーヘンを細かく砕いたものが入っているんですよ。

軽くてサクッとした食感が特徴。

バニラとショコラの2つの味を楽しんでください。

参考:クラブハリエ バームサブレについての記事はこちら

彦根に行ってきました プリントクッキー

彦根に行ってきましたプリントクッキー 中身写真

滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」がプリントされたクッキーです。

1枚ずつ個包装されていて配りやすいですし、ひこにゃんのかわいらしさが印象的。

彦根のおみやげとして購入してはいかがでしょうか。

参考:彦根に行ってきました プリントクッキーについての記事はこちら

琵琶湖のえび煎餅

琵琶湖のえび煎餅 アップ

滋賀県の特産を使ったお煎餅です。

琵琶湖産「スジエビ」を滋賀県産「近江米」の生地に練り込み、近江富士「三上山」の麓で匠たちによって焼き上げられました。

見た目に反して軽い食感で、えびの香ばしさがよく出たおいしいお煎餅です。

塩味は控えめで、おつまみにも合いそう。

参考:琵琶湖のえび煎餅についての記事はこちら

伊吹牛乳サブレ

伊吹牛乳サブレ 外装

牛乳パック型の箱に入ったちょっと懐かしい感じのするサブレです。

伊吹山の麓はとても自然豊かな場所で、伊吹山の麓で育った乳牛から搾った伊吹牛乳を使って作られています。

牛乳のくさみがないやさしい味わいが特徴です。

参考:伊吹牛乳サブレについての記事はこちら

鮎家の郷 あゆのパイ

鮎家の郷 あゆのパイ 中身の写真

滋賀県にある鮎家は、その名前の通り鮎が名物です。

あゆのパイは、昔ながらのパリッとしたパイに鮎のエキスを使ったちょっと珍しいパイ。

鮎の味はあまり感じませんが、マーガリンの香りとサクッとした食感がおいしいですよ。

参考:鮎家の郷 あゆのパイについての記事はこちら

滋賀で買えるお菓子以外のお土産について

滋賀のお菓子以外のおみやげを少し紹介しますね。

赤こんにゃく

近江八幡には真っ赤なこんにゃく「赤こんにゃく」があります。

その赤さから初めて見る人は、ものすごく辛いこんにゃくなんじゃないかと思いがち。

ところがこの赤こんにゃくは全く辛くありません。

あの赤い色、実は三二酸化鉄の色なんです。だからまったく辛くないんですよ。

滋賀県では広く販売されているので、見かけたらぜひおみやげにどうぞ。

佃煮

日本一大きなの琵琶湖が滋賀は、湖で獲れる魚を使った佃煮も有名です。

道の駅やいろんなお店で琵琶湖の魚を使った佃煮が購入できますよ。

甘いものが苦手な人には、佃煮をおみやげにしてはいかがでしょうか。

滋賀のお土産が買える場所について

滋賀のおみやげは百貨店や駅の売店、スーパーマーケットなどいろいろな場所で購入できます。

各スポットで購入できるお土産は、以下を参考にしてみてください。

今回紹介したお土産で通販で買えるお土産一覧

今回紹介したおみやげの中で、通販で購入できるものを一覧で紹介します。

ふるさと納税で探してみる方法もあります

滋賀の特産品はふるさと納税でも探せますよ。
ふるさと納税は節税にもなるので、チェックしてみてください。

参考:ふるさとチョイスで滋賀の返礼品を探す

滋賀県のおみやげ205件

この記事を書いた人

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松本 博樹

神戸市出身。「おみや」の発案者・運営者。おみやげの原材料が気になって、まとめられていて探しやすいサイトを作ろうと思って始めました。 旅行好きで、国内をあちこち巡るのが楽しいです。