茶木 仲良し牛バター飴が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★5
口コミ1
バター飴外装写真
バター飴外装写真バター飴開封した写真バター飴中身の写真
おみやの写真について

茶木 仲良し牛バター飴のデータ

商品名茶木 仲良し牛バター飴
製造者株式会社 茶木
製造者住所北海道旭川市豊岡3条6-6-9
賞味期限365日
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存
箱の大きさ横 14.4cm × 奥行き 24cm × 高さ 3cm
名産地北海道旭川
販売場所旭川駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類
価格帯1,000円以内

茶木 仲良し牛バター飴について

「仲良し牛バター飴」は、パッケージのフェルトのような生地が印象的なキャンディーです。

サイロと呼ばれる、穀物や飼料の貯蔵施設(円柱状の建物)が描かれています。その施設の上部は赤色であることが多いようですよ。

今回は旭川駅のお土産ショップで購入したんですが、売り場でも存在感がありました。

原材料は砂糖、水飴、バター、食塩、香料でとてもシンプルです。

個包装はされていないので、家族でシェアするのに良さそうなお土産ですね。

茶木 仲良し牛バター飴を食べた感想

このような布製の袋は珍しいですよね。

切るのにハサミが必要ですが、さくさくと切れて、少し特別感があります。

中の袋は透明のシンプルな袋ですが、お皿に移すとキャンディーが真っ白。北海道の雪景色を思い出しました。

味はというと、とてもシンプルなバター飴。

甘みはあまり強くなく、すっきりとしたバターの味わいがメインです。

仕事や家事で疲れたときにほっとできる、そんなお菓子ですね。