銀座ウエスト リーフパイ

評価★★★★★5
クチコミ3

リーフパイとは?

銀座に本店を構える老舗洋菓子店、ウエストの代表作がリーフパイです。

東北地方の原乳を使用したフレッシュバターと小麦生地を256層に折りたたみ、ひとつひとつ職人の手によって木の葉の形にととのえられ、作られます。

ウエストは、1947(昭和22)年創業。現在、銀座本店には喫茶室があり、その入り口でこのリーフパイを始めとする洋菓子を購入することができます。

最初は洋食レストランであったウエストで、客足が遠のいたことをきっかけに、「お店に来てもらえないなら、お土産になるお菓子を作ろう」と考案されたのが、始まりだそう。

ウエストで大切ににしているのは、商品やそれを食べるお客さんへの真摯な姿勢。その姿勢について語るエピソードには事欠かきません。

たとえば、かつてスチール缶に入って売られていたリーフパイは、いまは紙の箱に入っています。

実は紙の箱のほうがコストはかかるのですが、商品が割れにくいこと、持ち運ぶときに軽いことなどを理由に、こちらが使われているのです。

それから、リーフパイが作られる山梨の一宮工場では、パイの葉脈にあたる筋入れの工程は、すべて人による手作業で行われています。

効率化をはかり、機械で行うことを試みたこともあるそうですが、そうすると手作業のときに出る、ひとりひとりの味や温かみが失われてしまったのだとか。

真面目に、丁寧に、おいしいものを。
そんな言葉が、ウエストのリーフパイには息づいているのが感じられます。

リーフパイを食べた感想

さっくりとしたパイと、ザラメ糖のシャリッとした歯ごたえが特長。
口にふくむとバタがーやさしく香り、パイがすうっと溶けていきます。

大きな口を開けずに食べられる大きさも、女性には嬉しいもの。
繊細な味わいですが、食べているときにバラバラと割れてこぼれてしまうといったことはなく、ほんとうに食べやすくておいしいパイです。

ザラメ糖が食べ終えたあとにやわらかい甘さを残してくれて、どこかなつかしい味わいが感じられます。

つるりとした光沢のあるクリーム色の包装紙にくるまれ、金色の細いリボンが上品がかけられたシンプルで上品なたたずまいも、多くの人々に愛される理由のひとつ。

パイはひとつひとつ個包装になっていて分けやすく、目上の方へのお土産にもおすすめです。
銀座本店のほか、都内の百貨店や空港でも販売しています。

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おみやげのデータ

商品名銀座ウエスト リーフパイ
内容量8個入り12個入り17個入り22個入り26個入り36個入り45個入り
製造者株式会社 洋菓子舗ウエスト
製造者住所東京都中央区銀座7-3-6
原材料小麦粉、砂糖、バター、卵
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限約1ケ月
保存方法高温多湿、直射日光を避けて下さい。
箱の大きさ横 20.5cm × 奥行き 17.2cm × 高さ 4.6cm
名産地東京都銀座
おみやげの種類焼き菓子