宮古島マンゴークランチが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★4
口コミ1
宮古島マンゴークランチ 外装
宮古島マンゴークランチ 外装宮古島マンゴークランチ 中身全体宮古島マンゴークランチ 中身
おみやの写真について

宮古島マンゴークランチのデータ

商品名宮古島マンゴークランチ
内容量12個入り
製造者南風堂(株)
製造者住所沖縄県糸満市西崎町4−15−2
賞味期限2ヶ月ほど
保存方法直射日光を避け、涼しい所に保存
箱の大きさ横 17.8cm × 奥行き 28cm × 高さ 3.5cm
名産地沖縄県糸満
販売場所宮古空港
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類クランチ
価格帯1,000円以内

宮古島マンゴークランチとは

マンゴー栽培が盛んな宮古島。

生のマンゴーが販売されているのはもちろんのこと、マンゴーを使用したお土産もたくさん作られています。

そんなお土産のうちのひとつが、宮古島マンゴークランチ。

マンゴーをピューレ状にしたものをクランチに仕立ててあります。

個包装の袋が黒地にオレンジという高級感漂うデザインなのも嬉しいところ。

12個入りで648円(税込)という値段も魅力的。

職場へのお土産や、大人数のグループに対してたくさんのお土産が必要な時に重宝しそうですね。

宮古島マンゴークランチを食べた感想

半年間宮古島に住んでいた私。

そんな私が夏の宮古島で見たのは、サトウキビよりも黒糖よりも、マンゴーがたくさん売り出されている様子でした。

それくらいマンゴーの栽培が盛んなんですね。

写真はマンゴーのお土産菓子「マンゴークランチ」。

口に入れてみると、ザクザクとした食感。

マンゴーの風味が口いっぱいに広がりながらも、砂糖の甘みもかなり強く感じられます。

1個1個が小さいので、気をつけないと次から次へと食べてしまいそうですね。

パッケージにまつわるお話

外装の左上には橋の写真が印刷されていますが、この橋は「伊良部大橋」と呼ばれています。

宮古島の周囲には3つの小さな島と橋で繋がっているのですが、その中でも一番長い橋が「伊良部大橋」。

晴れた日に、車で伊良部大橋を渡るだけでも最高に気持ちいいですよ。

橋の途中で車を停車できるスペースもあるので、橋からの景色を写真に収めることもできます。