十万石まんじゅう

十万石まんじゅう 外装
十万石まんじゅう 外装十万石まんじゅう 開封した写真十万石まんじゅう 中身の写真
スポンサーリンク

十万石まんじゅうとは

「風が語りかけます…うまい、うますぎる!」

埼玉県民にとっては馴染み深いこのフレーズ。
十万石まんじゅうのテレビコマーシャルで流れているものです。

十万石まんじゅうは、行田市に本社を置く「十万石 ふくさや」が製造する埼玉銘菓。
江戸時代、忍城(おしじょう)を中心に栄えた忍藩(現在の行田市周辺)の石高が10万石であったことに由来し、かつての歴史の息吹を今に伝えたいと願ってその名が付けられました。

白くて米粒のような形も、忍城の城下で作られるお米の味がたいへん美味しかったことにちなんでいるそうですよ。

生地に山芋を使った「薯蕷(じょうよ)饅頭」といわれるおまんじゅうで、山芋の中でも特に粘りとコシの強い「つくね芋」を使用しています。

その他にも

  • 上新粉は新潟県産コシヒカリ
  • 小豆は北海道十勝産の大粒「エリート小豆
  • お砂糖はスッキリとした甘さの大粒ザラメ糖

をそれぞれ使用。こだわりの厳選素材がそのおいしさを作り出しています。

化粧箱に描かれた絵と文字は、版画家の棟方志功氏によるもの。
ダイナミックで味のある個性的なパッケージですね。

十万石まんじゅうを食べてみた感想

「十万石」の焼き印が押された、白い小ぶりのおまんじゅう。
薄めの皮はしっとりと柔らかく、少しモチっとした食感もあります。

中のこしあんは小豆の香りが強く感じられ、風味豊か。
よくあるサラッと軽めのこしあんとは対照的な、どっしり濃厚なあんですね。

皮自体にも甘みがあり、あんがたっぷり詰まっているので、全体としてとても甘いです。
それなのに口の中に残るような甘さはほとんどなく、後味スッキリ。
これがこだわりの「大粒ザラメ糖」のなせる技なんだろうか、と感心しながらいただきました。

CMで流れる「うますぎる!」はさすがに言いすぎじゃない?と思っていた私ですが、気づけばあっという間に3個も食べきってしまいました。

甘いのにパクパク食べられてしまう魔法のおまんじゅう。温かい緑茶がとっても合いますよ。

添加物をいっさい使っておらず、賞味期限は5、6日ほど。
期限内でもなるべく早く食べた方が、皮のやわらかさをより楽しめます。

十万石は埼玉県内を中心に40の店舗があり、駅から徒歩圏内のお店が多いのが特徴です。
手土産として買うのに、駅から近いのは便利ですね。

埼玉県民のソウルフードともいうべき「うますぎる」おまんじゅう、お土産にいかがでしょうか。

十万石についてくわしくは、十万石本店インタビューの記事も参考にしてみてくださいね。

十万石まんじゅうを購入できる場所

  • 十万石 各店舗(店舗一覧は公式サイトで確認できます)
  • 通信販売(フリーダイヤルの電話対応)
  • 大宮駅構内・ギフトガーデンディラ大宮
  • 埼玉県アンテナショップ 日本橋店(ナチュラルローソン東京日本橋一丁目店内)
スポンサーリンク

おみやげのデータ

商品名十万石まんじゅう
内容量5個入り10個入り15個入り20個入り25個入り30個入り
製造者株式会社 十万石ふくさや
製造者住所埼玉県行田市長野2-27-28
原材料小麦粉砂糖膨張剤小豆加工でん粉、山芋(つくね芋)、上新粉
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限5、6日ほど
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
箱の大きさ横 22.8cm × 奥行き 17.0cm × 高さ 3.5cm
名産地埼玉県
販売場所熊谷駅大宮駅そごう大宮店八木橋
おみやげの種類饅頭
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内4,000円以内

ネットで探す

OMIYA!公式アカウントを
フォローしよう!