神戸フランツの店員さんおすすめはどれ?人気商品やお土産へのこだわりをインタビューしました

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神戸魔法の壺プリンとおみやん

「神戸に旅行に行ったときにおすすめのお土産は?」と聞かれると、神戸在住の私が必ず挙げるスイーツが神戸フランツの「神戸魔法の壷プリン」。

クリームとカスタード、そして一番底の少し苦味のあるカラメルソースが絶妙にマッチしていて、食べると思わず「う~ん!」と唸ってしまうほど、大好きなプリンです。

今回は、そんな神戸フランツのEC事業部に所属する中林慎太郎さんにお話を伺いました。

お店の売れ筋やスタッフイチオシのスイーツなど、神戸フランツの魅力をお届けします。

神戸フランツの一番人気は「神戸魔法の壷プリン」

――まず、お店の売れ筋を教えてください。

中林さん(以下:中林)実店舗もネット通販も似ているんですが、1位は神戸魔法の壷プリン

2位が半熟チーズケーキ、3位が神戸苺トリュフです。

最初の2つは冷蔵・冷凍なので遠距離のお客様は持ち帰るのが難しいんですが、神戸苺トリュフに関しては、ある程度温度を気にしなくてもいいので、遠方の方や飛行機に乗って来られる方に人気ですね。

空港にも商品を置いていただいているのですが、そこでの一番人気は神戸苺トリュフになります。

――実店舗にはどういう方が買いに来られることが多いですか?

中林:勿論、神戸在住の方にもファンはいらっしゃいますが、店舗は出張で来られる方や、観光客の方も多いですね。

観光客の方は性別もバラバラなんですが、目立つのは出張で来られるサラリーマンの男性。

スーツをビシッと着て、きちんとネクタイをして……という方がお店に来られます。

――家族へのお土産でしょうか。

家族へ買って帰ったり、神戸の会社にお勤めになっていて、取引先の方が出張でやってきた時に渡すというパターン等があると思います。

他のところには売っていませんし、商品名にも「神戸」や「北野」など神戸の地名が入っているものが多いので、「神戸のお土産です」と使っていただけますしね。

あとは、時期によっては修学旅行生も多いです。

ネット通販では単品売りをしていませんが、実店舗は単品売りもあります。

1個380円くらいなので学生でも買いやすいですし、買ってすぐ食べられるので、思い出作りのような感じで買いに来てくださる方もいらっしゃいますね。

――買ってすぐ食べられるのはいいですね。神戸フランツのumie店はすぐ近くに神戸ポートタワーや神戸港が見えますし、景色のいい場所で友達と食べながら喋る……というのもいい思い出になりそうです。

赤い貼り箱は「神戸フランツ」を知ってもらうツール

神戸フランツロゴ

神戸フランツボックス

――「神戸フランツ」といえば、赤や黒のイメージがありますが、何かこだわりはあるんでしょうか?

中林:「他とは違う色にしたかった」というのもあると思います。

赤をパッケージに使っているお店は今でこそ増えましたが、17、8年前はあまり見かけませんでしたし、貼り箱を使っていたのは和菓子屋ぐらいでしたから。

ヨーロッパは基本的にどこへ行っても商品を包装しないで売っているのを見かけます。その見せ方を取り入れ、神戸フランツでも包装をせず、貼り箱をゴムバンドで固定して売る……という形を始めました。

数年は「何で包装が出来ないんだ」というクレームもありましたが。

――「ギフト用に贈りたいのに、どうして包装がないんだ」と。

中林:そうです。

でも、包装してしまうと、貼り箱のロゴが見えなくなってしまう。

貼り箱は紙を貼ってある箱なので、「この箱自体が包装紙と同じです」という説明をし、お客様にご理解していただき、その文化が広がっていきました。

神戸フランツでは貼り箱以外の商品もあるんですが、今ではこの貼り箱がアイコンになっていて、ネット通販でたまに、貼り箱ではなかったお客様からお叱りを受けることもあります。

――「これが欲しかったのに」と(笑)。

中林:一応ページ上には説明があるんですが、それくらい赤い貼り箱がお客様には浸透していますね。

中には、貼り箱を集めてコレクションしている人もツイッターで見かけたりもします。

うちにも5、6個部屋にありますが、意外と認知させるツールとしても役立っています。

神戸魔法の壷プリン誕生のきっかけ

――神戸魔法の壷プリンの入れ物は、どうしてこの形になったんですか?

中林:神戸魔法の壷プリンが出来たのが2007、2008年なんですが、当時「世界のお姫様シリーズ」というシリーズもので商品開発をしていたのですが、実はそのシリーズの一つだったんです。

第1弾は冬に販売した蜜漬けのりんごをチョコレートコーティングした商品で、「白雪姫のりんごチョコレート」という名前でした。

そうしたお姫様シリーズとして展開していた内の一つとして、オスマン帝国など中近東の王朝をイメージして「アラビアンナイトに出てくるお姫様が食べるスイーツ」というようなイメージで作ったのが、神戸魔法の壷プリンとなります。

このお姫様シリーズはどこかにいってしまいましたが(笑)、そういうイメージで商品開発をしました。

――中東のものをイメージして作られているとは全く知りませんでした。

中林:港町神戸の洋菓子屋さんが「中東の王朝から来た壷にプリンを入れた」というストーリーを考えて作られました。神戸フランツの商品は、「神戸の港町:神戸港」というのがベースにあって「はいから・お洒落さ」と、さらに「海・旅・美味しさ」をイメージして商品開発をしているんです。

――なるほど!まさに神戸土産にぴったりのスイーツですね。

OMIYA!をご覧の方へメッセージ

――最後にOMIYA!をご覧の方にメッセージをお願いします。

中林:神戸は観光地がある場所も近くてコンパクトなので、動きやすい所です。

「神戸は少し遠い」とおっしゃる方もいますが、実は大阪から23分で着きますので、東京―横浜間くらいの時間しかかかりません。

1日もしくは半日でも回ることが出来ますし、神戸ビーフや洋菓子店、ぼっかけそばを始めとするB級グルメなど食べ歩きにもちょうどいい都市の大きさで、大阪や京都とはまた違ったグルメと異国情緒あふれる街並を楽しむことが出来ると思います。

海沿いの景色、夜景など見所もたくさんありますし、特にデートスポットとしてもおすすめです。

モザイクにある「神戸フランツカフェ」にはカップルシート席というソファーがあって、2人で並んで夜景を見ながら食事をすることも出来ますので、神戸へ遊びにくる機会があれば、ぜひ“神戸フランツ”と“フランツカフェ”にもお立ち寄りください。

神戸フランツの売れ筋スイーツ ベスト3

今回ご紹介していただいた人気スイーツは、雑誌やテレビなどメディアにもよく取り上げられています。
もし「どれを買おうかな」と悩んだときは、まずこの3つを候補にしてみてはいかがでしょうか。

神戸魔法の壷プリン

神戸魔法の壺プリンメニュー

売れ筋第1位の神戸魔法の壷プリンは、実店舗でもネット通販でも人気の商品です。

とろりとしたクリームと、なめらかなカスタード、やや苦味のあるカラメルソースが程よくマッチしていて癖になる一品。

季節によって味のバリエーションも変わり、その時期だけしか食べられない限定商品もあります。

半熟チーズケーキ

神戸フランツ半熟チーズケーキ中身写真

第2位の半熟チーズケーキは、カマンベールとクリームチーズを使用した濃厚な味わいが特徴。

ベイクドのように硬いわけでもなく、スフレのようにふんわりというわけでもない、しっとりとした食感のチーズケーキです。

冷凍保存されているので、食べるときは冷蔵庫で6~7時間おいて解凍すると食べごろになります。

神戸苺トリュフ

神戸苺トリュフ 中身写真

 

第3位の神戸苺のトリュフは、フリーズドライの苺をホワイトチョコレートでコーディングしたスイーツ。

食感はサクサクで、苺の甘酸っぱさと、ホワイトチョコレートの甘さがちょうどいいバランスで合わさっています。

1粒のサイズは意外と大きめなので、一度に何粒も食べるというよりは、1粒を味わって食べるのがおすすめ。

コーヒーや紅茶ともよく合いますよ。

神戸フランツスタッフのおすすめスイーツ

フランツスタッフ

神戸フランツでは、「神戸魔法の壷プリン」や「半熟チーズケーキ」、「神戸苺のトリュフ」が売れ筋とのことでしたが、今回は中林さんや店舗スタッフの方に「実はこれもおいしいんです」というおすすめスイーツを教えていただきました!

こちらも、ぜひ購入のときの参考にしてみてください。

EC事業部中林さんおすすめ「神戸居留地瓦」

「溶けたりしないので、僕はお土産としてよく持っていきます」と中林さんが紹介してくださっにしたのが、神戸居留地瓦。

スライスしたアーモンドをキャラメルでコーティングしたお菓子です。

少しU字になっていて、瓦のようになっているのが特徴。フロランタンのクッキー生地がないスイーツといった感じで、かなり甘めのスイーツです。

神戸居留地瓦自体が甘いので、お供には甘さ控えめのコーヒーか紅茶がおすすめ。
疲れたときの糖分補給にも良さそうですね。

神戸Umie店スタッフ西坂さんおすすめ「オレンジケーキ」

オレンジケーキは、輪切りになったスライスオレンジが入っているケーキ。

スポンジの甘さに、爽やかなオレンジの甘酸っぱさが加わっているため、甘ったるさを感じません。

見た目も華やかで、贈り物にもぴったりの一品です。

「思ったよりも果肉感があるんですよ!」と西坂さんが教えてくれたオレンジケーキは、店頭でしか買えないので、店舗を訪れる機会があれば、ぜひ探してみてください。

神戸Umie店スタッフ櫻井さん「魔法のショコラスク」

「塩が入っているから、甘じょっぱい味がするところがおすすめです」とスタッフの櫻井さんが教えてくれたのが、魔法のチョコラスク。

サクッとした食感のラスクをチョコレートでコーティングしたお菓子です。

一見甘そうに見えますが、実際食べてみると、確かに塩気があって甘さ控えめのスイーツ。
一口サイズのチョコレートなので食べやすく、一つ食べると「もう1個……」とついつい手が伸びてしまいます。

個別包装されているので、大人数で分けて食べるときにも便利なスイーツですよ。

インタビューを終えて

インタビュー終了後は、中林さんもおすすめしていた「神戸フランツカフェ」でランチを食べて帰りました。

店内からは神戸ポートタワーやカワサキワールドなどが見えて、まさに神戸の街並みを目で楽しめる絶好のスポット。

ランチのコースには神戸フランツのスイーツもついているので、神戸へ遊びに来る人にはおすすめのカフェです。

今回のインタビューでスタッフ一押しのスイーツも教えていただいたので、私も早速食べてみたいと思います。

みなさんも神戸へお立ち寄りの際は、ぜひ神戸フランツでお土産を探してみてはいかがでしょうか。

参考:ネット通販で「神戸フランツ」商品を買うならこちらから

神戸フランツ商品を詳しく知りたい方へ

OMIYA!では、神戸フランツの各商品を1つ1つ実際に食べてみての感想を記事にしています。

このページをきっかけに興味を持っていただけたなら、それぞれのお菓子についてもチェックしてみてくださいね。

神戸フランツの店舗情報

北野工房のまち神戸フランツ

umieモザイク店

  • 住所:兵庫県神戸市中央区東川崎町1-6-1 umieモザイク2F
  • 電話番号:078-360-0007
  • 営業時間:10:00~21:00
  • 定休日:年中無休
  • アクセス:JR神戸駅より徒歩10分

三宮店

  • 住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目10番1号
  • 電話番号:078-391-3577
  • 営業時間:10:00~20:00
  • 定休日:地下街(さんちか)の休業日に順ずる
  • アクセス:阪神電鉄神戸線・三宮駅、JR東海道本線・三ノ宮駅から徒歩5分

六甲店

  • 住所:兵庫県神戸市灘区神前町1-1-7
  • 電話番号:078-861-1388
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:年末年始
  • アクセス:JR東海道本線・六甲道駅、阪急電鉄神戸線・六甲駅から徒歩8分

新神戸店

  • 住所:兵庫県神戸市中央区加納町1-3-1 新神戸アントレマルシェ内
  • 電話番号:078-231-1331
  • 営業時間:9:00~21:30
  • 定休日:年中無休
  • アクセス:東海道新幹線・新神戸駅すぐ

北野店

  • 住所:兵庫県神戸市中央区中山手通り3-17-1 北野工房のまち
  • 電話番号:078-271-6556
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:北野工房のまちの休業日に順ずる
  • アクセス:JR東海道本線・元町駅から徒歩15分

南京町店

  • 住所:兵庫県神戸市中央区栄町通2-9-8
  • 電話番号:078-392-3623
  • 営業時間:11:00~19:00
  • 定休日:年中無休
  • アクセス:阪神電鉄神戸線・元町駅、JR東海道本線・元町駅から徒歩5分

アルデ新大阪店

  • 住所:大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅2階アルデ新大阪
  • 電話番号:06-6195-9117
  • 営業時間:10:00~21:00
  • 定休日:年末年始
  • アクセス:JR東海道本線・新大阪駅すぐ
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この記事を書いた人

NANA

NANA

神戸在住のライター。主に兵庫県のおでかけスポットの取材記事を書いています。原稿を書くときに、コーヒーと甘いものが欠かせません。観劇、映画鑑賞、読書が大好き。好奇心の赴くままに、日々楽しいことを探し歩いています。

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