平安堂梅坪 柿羊羹

平安堂梅坪 柿羊羹 外装
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平安堂梅坪 柿羊羹とは

広島市の有名なお土産といえばもみじ饅頭を思い浮かべると思います。

しかし、実際にはもみじ饅頭は広島市の銘菓ではなく、西隣の廿日市市にある宮島の銘菓。

実は広島市には、もみじ饅頭より古い歴史のある銘菓があります。

それが柿羊羹。

江戸時代、歴代の広島藩主が参勤交代で江戸に向かった際、広島の名産物として広島産の干し柿を幕府に献上していました。

広島周辺は古くから柿栽培が盛んで、広島産の柿は大きめで種が少ないので干し柿に向いていたのです。

現在も西条柿や祇園坊柿といったブランドの柿が栽培されています。

いつしか広島産の干し柿を使った羊羹「柿羊羹」が誕生。

明治時代になると、江戸時代に30軒ほどだった広島の和菓子屋は、なんとおよそ300軒に。

その多くが柿羊羹を取り扱いました。

平安堂梅坪の創業は、それより少し後の時代になる大正7年(1918年)です。

なお、羊羹の産地として、安芸・広島と美濃・大垣(岐阜県大垣市)の2地域が有名。

しかし両地域の柿羊羹には違いがあります。

大垣の柿羊羹は、半分に割った竹に、寒天で固めたペースト状の柿を流し入れて固めたもの。

一方、広島の柿羊羹は、羊羹の中にジャム状の柿と細切れの干し柿を練り込みます。

現在、柿羊羹を製造する和菓子屋は減少しましたが、平安堂梅坪をはじめ、今も残る業者はそれぞれ工夫して柿羊羹を製造。

平安堂梅坪では今回紹介した柿羊羹のほかに、高級柿である広島県安芸太田町産の祇園坊柿の干し柿を使った、高級柿羊羹「祇園坊」などの商品もラインナップ。

また平安堂梅坪は、柿羊羹に使う干し柿は蜜漬けにしたものを使用するといったこだわりがあります。

平安堂梅坪 柿羊羹を食べた感想

外見は透明感のある赤茶色で、干し柿の色を少し薄くしたような感じ。

そして羊羹の中に点々と干し柿の細切れの果肉が入っているのがわかります。

噛むとプニっとした柔らかな食感で、ねっとりとした舌触り。

味は、まるで干し柿そのものを食べているかのよう。

かみしめた瞬間から口の中に柿の風味と干し柿独特の濃くて豊かな甘みが広がり、余韻を残します。

平安堂梅坪 柿羊羹が買える場所

平安堂梅坪の柿羊羹は、広島県内にある各店舗で購入可能。

店舗は県内の百貨店や広島駅ビル内にもあります。また一部の百貨店やショッピングセンターでも販売。

平安堂梅坪の公式サイトでは通信販売も行っています。

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おみやげのデータ

商品名平安堂梅坪 柿羊羹
内容量8個入り201〜300g401〜500g
製造者平安堂梅坪
製造者住所広島県広島市西区商工センター 7-1-19
原材料砂糖白隠元豆干し柿寒天還元水飴トレハロース
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限180日
保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存
箱の大きさ横 5cm × 奥行き 19.5cm × 高さ 2.8cm
名産地広島県
販売場所広島駅福屋八丁堀本店福屋広島駅前店五日市福屋そごう広島店天満屋福山店天満屋広島アルパーク店天満屋広島緑井店
おみやげの種類ほし柿和菓子羊羹・水羊羹
価格帯1,000円以内2,000円以内

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