紋蔵庵 つばさかりん

評価★★★★★4
クチコミ1
つばさかりん 外装
つばさかりん 外装つばさかりん 開封後つばさかりん 中身

つばさかりんとは

つばさかりんは、埼玉県川越のおみやげとして有名な、かりんとう饅頭。

川越市に本店をおく老舗和菓子店「お菓子の紋蔵庵(もんぞうあん)」の看板商品です。

あんには川越地方特産のさつまいもをたっぷりと使用。

饅頭の生地には、じっくりと煮詰めた黒糖入りの”熟成こがし蜜”を練り込み、昔懐かしいかりんとうの味わいを再現しています。

商品名「つばさかりん」は、川越が舞台となったNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」(2009年放送)の主人公の名前から付けられたんだそう。

揚げたてカリカリの食感が命のかりんとう饅頭。つばさかりんは毎日その日に工場で揚げたものを販売しています。

オンラインショップでも作りたてを送っていただけるとのこと。嬉しい気づかいですね。

商品の特性上、日がたつと表面がやわらかくなってきます。その場合はオーブントースターで3〜4分温めると、カリッと揚げたての食感が戻ります。

個包装の袋にも温め方が丁寧に書かれているので安心ですよ。

今回購入したのは一番小さい6個入りの箱。ほかに8個・10個・15個・20個入りもあります。
また、店舗ではバラでひとつから購入できます。

つばさかりんを食べてみた感想

川越といえば芋菓子。さつまいもを使ったお菓子は数あれど、かりんとう饅頭というのはちょっと珍しいですね。

さつまいもをイメージさせる、赤むらさき色のパッケージ。

袋を開けると、テカテカと輝く茶色いお饅頭が。細長い形をしていて口に運びやすいですよ。

買った当日にいただくと、外がカリッ、サクッと香ばしい歯ざわりを楽しめました。

お饅頭の生地はこがし蜜のほろ苦さとコクを感じ、とても深みのある味わい。あんに接した内側はしっとりしています。

あんは甘さ控えめで、ほくほく感とおいもの優しい風味がホッコリするおいしさ。

かりんとう饅頭というと甘みの強いものを想像していましたが、こちらは生地もあんも甘すぎないので、揚げてあるわりに軽~くいただけます。気づくとふたつめに手がのびてしまうほど。

買った数日後に食べてみると、食感が変わり全体的にしっとりとしていました。

これはこれでおいしいのですが、トースターで少し温めると、買ったばかりのカリカリに戻り感動。

温めた直後は熱くてまだやわらかいので、少し冷まして水分も飛んだら食べごろですよ。

川越らしいさつまいもを使ったお菓子をお探しなら、ぜひおすすめしたい、味自慢のおみやげです!

つばさかりんを購入できる場所

また、川越市産業観光館「小江戸蔵里」では、竹炭を練り込んだ生地で作ったかりんとう饅頭「あまたまかりん」を販売しています。

こちらは小江戸蔵里限定のおみやげだそう。あわせてチェックしてみてくださいね。

参考:あまたまかりんの記事はこちら。

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おみやげのデータ

商品名紋蔵庵 つばさかりん
内容量1個入り6個入り8個入り10個入り15個入り20個入り
製造者(有)亀屋紋蔵
製造者住所埼玉県川越市古谷上3788−1
原材料小麦粉、さつま芋、白あん、こがし蜜(蜜糖、上白糖、果糖ぶどう糖液糖、黒糖)、水飴、食用植物油脂、食用精製加工油脂、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、シリコーン、(一部に小麦・サケを含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限6日
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存
箱の大きさ横 12.2cm × 奥行き 18.1cm × 高さ 4.5cm
名産地埼玉県川越
おみやげの種類饅頭和菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内