土左日記

評価★★★★★5
クチコミ1
土左日記外装
土左日記外装土左日記開封後土左日記中身

土左日記とは

平安時代に書かれた、紀貫之の有名な作品「土佐日記」。
これをモチーフにして作られたお菓子が、こしあんを求肥で包んだこちらのおみやげです。

土佐日記は、歌人だった紀貫之が土左の国司に任ぜられ、帰京するまでを綴った旅日記。
全国に土佐を紹介するきっかけになり、紀貫之にとっても忘れがたい任地となりました。

ちなみに現代では土佐日記となりましたが、もともとは土”左”日記と記されており、お菓子のほうは昔のままの字を採用しています。

土左日記は、高知県の菓子処青柳で、昭和29年から親しまれている伝統のお菓子。
冊子型になったパッケージを開くと、裏側には紀貫之の歌が書かれています。

みやこへと思ふをもののかなしきは
かえらぬ人のあればなりけり

これは亡くなった娘を思って書かれた歌で、土佐日記を書く原点にもなったと言われています。

土左日記を食べてみて

土左日記というだけに、冊子型のパッケージというのがとても珍しく、箱だけとっておきたくなりますね。
箱をめくったときに紀貫之の歌が出て来るのも、風情があります。

小ぶりな餅のまわりには、寒梅粉(かんばいこ)がまぶされています。
寒梅粉とは、のばした餅を焼き、挽いて粉にしたもののこと。
舌触りと香りがよく、和菓子によく使われます。

やわらかい餅のなかにこしあんが入っていて、素朴な味わい。
寒梅粉の小気味良い歯ごたえと、口の中に残る香ばしさが特徴的です。

ひとくちサイズの食べやすい餅菓子で、子どもからお年寄りまで好きな味だと思います。
冊子型のおしゃれなパッケージが、おみやげ品にぴったりですね。

土左日記の種類と値段

  • 8個入り:650円
  • 10個入り:755円
  • 15個入り:1,080円
  • 30個入り:2,160円

土左日記が買える場所

  • 高知龍馬空港
  • 青柳 はりまや橋本店
  • 青柳 プラスワン店
  • 青柳 サニーアクシス南国店
  • 青柳 イオン高知店
  • 青柳 フジグラン高知店
  • 青柳 サンプラザ佐川店
  • 青柳 フジグラン四万十店
  • 青柳 オンラインショップ
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おみやげのデータ

商品名土左日記
内容量8個入り10個入り15個入り30個入り
製造者株式会社青柳
製造者住所高知県高知市大津乙1741
原材料砂糖、水飴、トレハロース、乳化剤、餅粉、寒梅粉、(原材料の一部に乳成分を含む)、あん
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限1ヶ月
保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。
箱の大きさ横 13.2cm × 奥行き 21.5cm × 高さ 3.3cm
名産地高知県
販売場所高知空港JR高知駅JR高松駅淡路SA入野PA石鎚山SA
おみやげの種類和菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内