出陣餅

評価★★★★★4.7
クチコミ3
出陣餅外装
出陣餅外装出陣餅開封写真出陣餅中身写真

出陣餅について

出陣餅外装

新潟県上越市に本店をかまえる「かなざわ総本舗」が手がける餅菓子。

戦国時代の武将・上杉謙信をしのんでつくれたもの。武田信玄の軍との合戦を前に、兵を力づけるために餅をふるまったという話しにちなんでいます。

パッケージに書かれている詩も上杉謙信にまつわるもので、江戸後期の歴史家・詩人の頼山陽による漢詩です。

調べて理解したところによると、「川を渡って川中島に着くと、そこには武田の大軍がいる。信玄を討つために10年間剣を磨いてきた。しかし信玄に逃げられ、このたびも討つことができなかった」、このようなことを伝える漢詩のようです。上杉謙信の無念を伝える詩なのでしょうね。

誰かへのお土産とするのであれば、渡すときにさりげなく詩の意味を伝えてみてはいかでしょうか。「おっ!」と興味をもってもらえること間違いなしです。

出陣餅の中身は?食べ方は?

出陣餅開封写真

茎までやわらかく煮たよもぎが入っているのが特徴の餅菓子です。

お菓子の栞にも「きな粉の中から緑色のよもぎ餅が見えることがありますが、カビではございません」と書かれています。初めて食べる人の中には間違える人もいるのでしょうね。

餅・黒蜜・黒文字がワンセットで、黒蜜は小さな容器に入っています。

好みに合わせて、かけてから食べるのがオススメの食べ方です。もちろんそのまま食べてもお餅本来の味を楽しめて美味しいですよ。

包み紙の上に取り出して食べられるように、包み紙のサイズをあえて大きくしてあります。

出陣餅を食べた感想

餅自体はシンプルなもので、よもぎがほどよく香るのが印象的です。

出陣餅中身写真

購入後すぐに食べましたので非常にやわらか~い、もちもちした食感です。
きな粉と餅からはそれほど強い甘みを感じないので、黒蜜をたっぷりかけて食べるのがよいと思います。

▼一気にかけると、このようにだら~となるので注意。

出陣餅黒蜜仕様

甘さ控えめを好むのであれば、黒蜜少な目or黒蜜なしでもよろしいかと。

上品かつ量もちょうどよいので、来客時のお茶請けにもぴったりですよ。

個人的には、機会があればもう一度食べてみたいと思える餅菓子です。

出陣餅の個数・値段・賞味期限

  • 10個入:1,728円
  • 15個入:2,484円
  • 20個入:3,240円
  • 30個入:4,752円
  • 40個入:6,264円

賞味期限について

10日間です(夏季は7日)

出陣餅の販売店・通販情報

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おみやげのデータ

商品名出陣餅
内容量10個入り15個入り20個入り30個入り40個入り
製造者(株)かなざわ総本舗
製造者住所新潟県上越市稲田4丁目11-5
原材料砂糖、水飴、トレハロース、食塩、コーンスターチ、炭酸Ca、よもぎ、黒糖(沖縄県産)、餅米(新潟県産)、黄奈粉(遺伝子組換でない大豆)、蕨粉、pH調整剤(重曹)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限10日(夏季は7日)
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存
箱の大きさ横 15.5cm × 奥行き 24.4cm × 高さ 4.7cm
名産地新潟県
販売場所上越妙高駅長岡駅新潟駅
おみやげの種類和菓子
価格帯2,000円以内