塩尻喜月堂 塩羊羹

塩尻喜月堂 塩羊羹 外装
塩尻喜月堂 塩羊羹 外装塩尻喜月堂 塩羊羹 開封2塩尻喜月堂 塩羊羹 中身

塩羊羹について

塩羊羹(しおようかん)は、岡山県倉敷市の南部にある児島地区の和菓子店、塩尻喜月堂(しおじり きげつどう)が製造・販売している羊羹です。

塩尻喜月堂は、児島地域の中心部・味野(あじの)地区にある味野商店街の一角に所在しています。

児島は国産デニム発祥の地として有名ですが、この味野商店街の一部は、近年「児島ジーンズストリート」としてリニューアルされ、塩尻喜月堂もその中にあるんですよ。

塩尻喜月堂は、大正時代の創業。

その創業時からの看板商品が塩羊羹で、いまでは児島名物といわれるまでになりました。

味野地区と製塩の歴史

味野商店街の近くには「旧野崎家住宅」という観光名所があります。

江戸時代に野崎武左右衛門(のざき ぶざえもん)という豪商が建てた豪邸です。

野崎は味野の沿岸地を開拓して大規模な塩田をつくり、製塩業で財を成し「塩田王」と呼ばれるほどになりました。

そんな江戸時代から製塩で栄えた味野の地で生まれたのが塩羊羹なのです。

塩羊羹の特徴

塩羊羹に使っている塩は、野崎武左右衛門が起こした製塩業を起源とする「野崎の塩」(現在のナイカイ塩業)の塩を使っています。

塩尻喜月堂は塩に対して強い思い・こだわりがあり、公式サイトでもその思いが綴られていますよ。ぜひご覧になってみてください(塩尻喜月堂-お塩について(減塩))。

塩尻喜月堂 塩羊羹 開封1

塩羊羹を開封すると、細長い一本が包装されており、紙包装のなかにアルミの包装という二重包装になっています。

大きさは横が約3.8cm、縦は約17.9cm、厚さ約2.6cm。

羊羹は濃い小豆色をし、表面は艶があります。

一本を切り分けて食べますが、断面はマットな感じです。見た目は、一般的な羊羹と区別がつかないですね。

塩羊羹を食べた感想

塩羊羹を噛んでみると、ねっとりとした羊羹らしい食感でした。

口に力を入れると、歯に沿って素直に裂けていきます。

塩羊羹なので塩味を想定していましたが、思った以上の塩味です。

とはいっても塩辛いと思うほどではなく、甘さも十分感じられます。

ただ、羊羹らしい風味は弱めで、そのぶん塩味が特徴となっているという印象でした。

甘さが苦手な方にはちょうど良い甘さだと思います。意外とクセになる味ですよ。

塩羊羹の購入について

塩羊羹は、倉敷市児島の味野商店街(ジーンズストリート)にある塩尻喜月堂の店舗で買えます。

倉敷・岡山市内のいろんなところで販売されています。(各販売店で取り扱い商品は異なっています)。

以下の場所でも購入可能です。

  • JR児島駅のセブンイレブン(ハートイン)
  • JR岡山駅のおみやげ街道、
  • 倉敷・岡山市内の百貨店
  • 児島地区内の主要ホテルやスーパーマーケットなどの商店
  • アリオ倉敷の天満屋ふるさと館、
  • 岡山市街地にある晴れの国岡山館の店舗・オンラインショップ
  • 旧野崎家住宅

販売箇所の詳細は、塩尻喜月堂の公式サイトを参照してください。

また、公式サイトから取り寄せることもできますよ。

入数・価格は下記の通りです。

1個540円 (税込)
2個入1,188円 (税込)
3個入1,728円 (税込)
5個入2,808円 (税込)
10個入5,616円 (税込)

なお、塩尻喜月堂では同じく塩を使った塩饅頭も看板商品です。

塩羊羹と塩饅頭の詰め合わせ「塩めぐり」という商品もありますよ。

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おみやげのデータ

商品名塩尻喜月堂 塩羊羹
内容量1個入り2個入り3個入り5個入り10個入り
製造者塩尻喜月堂
製造者住所岡山県倉敷市児島味野2-3-19
原材料砂糖小豆寒天食塩水飴
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限5ヶ月
保存方法直射日光・高温多湿を避ける
箱の大きさ横 11cm × 奥行き 26cm × 高さ 3.5cm
名産地岡山県児島
販売場所岡山駅JR児島駅髙島屋岡山店天満屋倉敷店天満屋岡山店
おみやげの種類和菓子羊羹・水羊羹
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内5,000円超

通販サイトでお土産を探す

※ それぞれの通販サイトのページに移動しますが、必ずしも販売されているわけではありません。