薩摩大使さくらはどこで買える？販売店舗や通販・カロリー・値段・賞味期限や日持ち・食べてみた口コミのまとめ

薩摩大使さくらが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

薩摩大使さくらのデータ

商品名	薩摩大使さくら
内容量	101〜200g、201〜300g
製造者	有限会社九面屋
製造者住所	鹿児島県霧島市隼人町真孝2270-34
賞味期限	2週間
保存方法	直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい
箱の大きさ	横 6.4cm × 奥行き 15.5cm × 高さ 4.8cm
名産地	鹿児島県、霧島
販売場所	鹿児島空港、鹿児島中央駅、えびのPA、霧島SA、基山PA、溝辺PA、桜島SA、山江SA ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類	饅頭
価格帯	1,000円以内、2,000円以内

黒地の箱に、桜の花びらを散らしたデザインが上品さを感じさせるこちらのおみやげ。
薩摩大使さくらは、鹿児島県でおなじみのおみやげ”かるかん”をアレンジした創作かるかんです。

白い生地に桜の塩漬けをあしらった「薩摩大使」が原形で、生地をピンク色にしたものを「薩摩大使さくら」として売り出しています。

鹿児島県産の中から厳選した紫芋を使った紫いもあんに、桜の塩漬けを散らした桜色のかるかんの組み合わせ。
色合いも鮮やかで、思わず目を奪われてしまいますね。

ぱっと見はあんは黒く見えるのですが、カットしてみると濃い紫色をしているのがわかります。
山芋と米粉を使った、かるかんならではのもっちりとした食感に、紫いもあんのねっとりとした味わいが相性抜群です。

塩漬けにした桜がのった部分を一緒に食べると、ほのかな塩気が相まってまた違った味わいに。
さくら味もあんこも好きな私にとってはたまらないお菓子です。

好きなサイズでカットでき、見た目にも美しいのでおもてなしの場にもおすすめ。
大きすぎないサイズ感は、少人数の集まりにぴったりですよ。