菓匠三全 くるみゆべし

くるみゆべし_外装
くるみゆべし_外装くるみゆべし_開封したところくるみゆべし_中身

菓匠三全 くるみゆべしとは

菓匠三全といえば、萩の月やずんだ餅など、仙台・宮城を代表するスイーツをたくさん手がけるお菓子メーカーです。

菓匠三全のラインナップは「仙台らしい」ものが揃っており、しかもおいしい。どれもおすすめなのですが、今回はその中でも、仙台銘菓の一つである「くるみゆべし」をご紹介します。

ゆべしは漢字にすると柚餅子と書き、本来は柚子のお菓子です。ですが、東北や北関東地方では柚子が手に入りにくく、代わりにくるみを入れて作られたことがくるみゆべしの始まりとされています。

筆者は子どもの頃から仙台在住のため「ゆべしといえばくるみ」が当たり前。柚子と言われてもピンとこない、というのが正直な感想です。

またゆべしは伊達政宗公が戦に出るときに、おともとして持っていったとも言われていますよ。

菓匠三全のくるみゆべしは、米どころで生まれたおいしいもち米を使用して作られています。伊達政宗の時代から続く伝統的な手法で蒸し上げた、どこかなつかしさを感じられる餅菓子です。

菓匠三全 くるみゆべしを食べた感想

外箱、そして小袋にも、伊達政宗の兜をイメージした三日月がプリントされています。これだけでも、グッと仙台銘菓らしさが引き立ちますね。

上質なもち米から作られるゆべしは、そのモチモチとした食感が特徴的。噛むと中にたっぷりとクルミが入っていて、カリカリと小気味良い音が聞こえてきます。
クルミの香ばしい風味もばっちり感じられる、とてもおもしろいお菓子なんですよ。

和菓子というと、子どもや若い世代の人にはちょっぴり取っつきにくいイメージがあるかもしれません。ですが筆者は子どもの頃から好んで食べていましたし、わが家の子ども達も喜んでいました。

「若い人はゆべしなんて食べないかな?」
なんて思わずに、ぜひ大切な人への手みやげにどうぞ。

餅とは言ってもお正月に食べるようなお餅とは違い、喉にはりつくことはありません。年配の方から子どもにまでおすすめできるお菓子です。

ただ弾力がありますので、一気に口に詰め込まないようにだけ、気をつけてあげてくださいね。

店頭では5個入と10個入を見つけましたが、5個入の包装はやや簡素で自宅用といった印象。おみやげ品にするなら、しっかりした箱に入った10個入をおすすめします。

菓匠三全 くるみゆべしを買えるところ

仙台駅構内や仙台空港内のおみやげショップ、百貨店などのほか、菓匠三全の各店舗で購入できます。菓匠三全のオンラインショップには取り扱いがありませんでした。

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おみやげのデータ

商品名菓匠三全 くるみゆべし
内容量5個入り10個入り
製造者株式会社菓匠三全e
製造者住所仙台市青葉区大町2-14-18
原材料砂糖米粉麦芽糖水飴醤油澱粉調味料(アミノ酸など)乳化剤(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限10日ほど
保存方法直射日光、高温多湿を避け保存してください
箱の大きさ横 20.5cm × 奥行き 17.5cm × 高さ 2.5cm
名産地宮城県
販売場所仙台空港仙台駅山形駅長者原SA菅生PA藤崎本店仙台三越
おみやげの種類ゆべし和菓子
価格帯2,000円以内

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