酪王いちごオレクランチが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

酪王いちごオレクランチの外観
酪王いちごオレクランチの外観酪王いちごオレクランチの中身酪王いちごオレクランチの中身(拡大)
おみやの写真について

酪王いちごオレクランチのデータ

商品名酪王いちごオレクランチ
内容量8個入り
製造者株式会社 長登屋
製造者住所福島県郡山市熱海町熱海6丁目58番地
賞味期限約80日間
保存方法直射日光、高温多湿を避け、30℃以下の涼しい場所で保存してください。
箱の大きさ横 8cm × 奥行き 8cm × 高さ 14.4cm
名産地福島県郡山
販売場所福島空港郡山駅安達太良SA安積PA磐梯山SA鏡石PA国見SA安達伊達の郷りょうぜんいいたて村の道の駅までい館
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類クランチ
価格帯1,000円以内

「酪王いちごオレクランチ」とは?

紹介するお菓子「酪王いちごオレクランチ」とは、「酪王いちごオレ」とのコラボスイーツ。

福島県にある酪王乳業が製造している乳飲料が酪王いちごオレ。酪王乳業の酪王カフェオレが特に有名で、1976年以来、子供から大人まで福島県で親しまれている乳飲料です。

酪王いちごオレには、地元福島県の良質な生乳を60%使用し、さらに国産生クリームと練乳を加えたミルク感をたっぷりと感じるのが特徴の乳飲料。
いちごには、甘味と酸味のバランスが絶妙な国産のとちおとめが使用されています。

その酪王いちごオレとコラボしているのが「酪王いちごオレクランチ」。

酪王いちごオレの乳飲料そのもののような見た目のパッケージに入っているのは、実際に酪王いちごオレが使われているクランチチョコレート。

パッケージには、酪王いちごオレ全重量の1.5%使用と記載されており、酪王いちごオレがちゃんと使われていることがわかりますね。

酪王カフェオレを始めとする酪王乳業のファンはもちろん、そうでない方もぜひおすすめの一品です。福島県らしさを感じるお土産。

賞味期限も長めなので、すぐに渡せない方へのお土産にぴったりですね。

1箱8個入りで482円です。

酪王乳業の乳飲料(酪王カフェオレ)とのコラボスイーツ

「酪王いちごオレ」だけでなく、他にも酪王乳業の乳飲料とのコラボスイーツが展開されています。

「酪王いちごオレクランチ」を食べてみての感想

あたかも本物の乳飲料の酪王いちごオレが入っているような見た目がとても目を引きました。可愛いですよね。

一つ一つ個包装されています。

クランチはさっくりとした食感。さくさくで食べやすい!いちごの甘さと酸味とともに、甘くてミルキーなチョコレートの味を感じます。

ミルク感といちごの甘味と酸味を感じる酪王いちごオレの味が、そのままクランチチョコレートになったよう。

個包装されているので、職場や学校で配るのにもおすすめ。また1箱482円と価格もお手頃なので、ちょっとしたおみやげにもいいですね。

福島県のソウルドリンクが外見も味もそのままにお菓子になった酪王いちごオレクランチ。話の種にもなりそうですよ。