ムーミンバレーパーク ニョロニョロスティックが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

ニョロニョロスティック外装
ニョロニョロスティック外装ニョロニョロスティック開封ニョロニョロスティック中身
おみやの写真について

ムーミンバレーパーク ニョロニョロスティックのデータ

商品名ムーミンバレーパーク ニョロニョロスティック
JANコード
4562324265849
内容量10個入り
製造者株式会社ひだの
製造者住所長野県上田市大屋91
原材料白餡(国内製造)、小麦粉、砂糖、マーガリン(食用精製加工油脂、バター、食用植物油脂、脱脂粉乳、食塩)、水あめ、りんごコンザーブ(りんご(長野県)、砂糖、水飴)、卵、マルトース、加糖卵黄(卵黄、砂糖)、ブドウ糖、牛乳、加糖練乳(生乳、しょ糖)、バター、乳等を主要原料とする食品(食用植物油脂、乳製品、デキストリン、乳たんぱく、乳糖)、食塩/香料、膨張剤、乳化剤、トレハロース、着色料(クチナシ、カロテン)、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、セルロース、調味料(無機塩)、クエン酸、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・りんごを含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限購入日から約1ヶ月
保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存してください
箱の大きさ横 19.2cm × 奥行き 28cm × 高さ 3.6cm
名産地埼玉県飯能
販売場所ムーミンバレーパーク
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類饅頭
価格帯1,000円以内2,000円以内

ニョロニョロスティックについて

ニョロニョロステックは、埼玉県飯能市のムーミンバレーパークで販売している限定のお菓子です。

ムーミン谷に住むニョロニョロをモチーフにしているので、細長い形をしていますよ。

ニョロニョロはムーミン谷でもっとも謎めいた生き物。

ミステリアスだけどキャラクターとしては人気があるので、お土産に渡すと喜ばれそうですよ。

ニョロニョロスティックを開封してみた

青い箱に3匹のニョロニョロが描かれていますよ。

ニョロニョロはいつも奇数で群れているので、3匹なのかもしれませんね。

ニョロニョロスティック外装

箱を開けると、ニョロニョロがプリントされた個包装が10個きれいに並んでいます。

ムーミンバレーパークのお土産だとすぐにわかりますよ。

1つずつ袋に入っているので、保存しやすく配りやすいですね。

ニョロニョロスティックの個包装

開けると、かすかにりんごの風味と甘酸っぱさが漂い、どんなお菓子か気になります。

手のひらに収まるサイズで、片手でパクッと食べられますよ。

ニョロニョロスティックを手に乗せたところ

長さは10cmほど。箱のニョロニョロと並べてみると、ほぼ同じ大きさです。

ニョロニョロを食べると思うと少しかわいそうですが、ミルクの香りがふわりと漂いおいしそう!

どんな味がするのかと、期待が膨らみます。

ニョロニョロスティックの大きさ

ニョロニョロスティックを食べた感想

口に入れるとしっとりと口溶けがよく、ほろほろと崩れていきます。

中はりんご風味の白あん入りで、長野県産のりんごを使用。

まろやかな皮とさっぱりとした甘酸っぱい餡がマッチしていますよ。

ニョロニョロスティックの断面

りんごの風味を放ちながら口の中で溶けていき、甘さ控えめで食べやすいです。

スティックというネーミングから、洋菓子を想像していましたが和菓子寄りですね。

福島のお土産で有名なままどおるに近い味わいだなと思いました。

ニョロニョロの形をしたユニークなお菓子なので、職場や友人へのお土産におすすめです。

カロリーと栄養成分表示について

食べるときにどのくらいのカロリーか気になるところですね。

カロリーや栄養成分表示についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

ニョロニョロスティックのカロリーと栄養成分表示
ニョロニョロスティック(100gあたり)
エネルギー 331kcal
たんぱく質 5.5g
脂質 10.7g
炭水化物 52.1g
食塩相当量 0.14g

賞味期限や日持ちについて

賞味期限は、購入日から約1ヶ月でした。

ニョロニョロスティックが買える場所

埼玉県のムーミンバレーパークで購入できます。

お土産ショップ「はじまりの店」と「ムーミン谷の売店」の2カ所で買えますよ。

通販・お取り寄せはありませんので、特別感のあるお土産になりそうです。