もろこしクッキー桜ほろほろ

もろこしとは

「もろこし」は秋田県の伝統菓子で、小豆粉を原料とし、砂糖を加え焼いたものです。
素材の味を生かした昔ながらのシンプルな味と見た目の上品さから、年配の方を中心に根強い人気があります。

このもろこしを秋田県角館地方の名物にしようと考えたのが、現在の唐土庵(もろこしあん)いさみや、旧いさみや商店の店主でした。

もろこしは口当たりが硬いため、もっと食べやすいものをと試行錯誤を重ねた結果、焼かずに作る「生もろこし」の開発に成功したのです。

以来50年以上もの間、唐土庵いさみやは生もろこしを作りつづけています。
今や「角館と言えば生もろこし」と言われるほど、地域に定着したおみやげ品となりました。

もろこしクッキー桜ほろほろとは

角館は東北の小京都とも呼ばれ、武家屋敷と共に桜の名所として有名な土地です。

もろこしクッキー桜ほろほろは、角館の名物であるもろこしと桜を組み合わせた商品。
生もろこしに桜葉の香りをまとわせ、桜の花びら型に仕上げてあります。

もろこし生地には、北海道産の吟醸小豆に地元秋田産の小豆をほどよくブレンド。
指先で触れるだけで、ほろほろと崩れるほどのやわらかさです。

パッケージには新緑の黄緑色に桜を思わせる薄桃色を使用し、さわやかな春を感じさせてくれます。

もろこしクッキー桜ほろほろは、秋田県内の主要な道の駅や、角館市内のおみやげ屋さんで手にはいります。
1包につき2個入りで、6包入りが375円、10包入りが645円となっていますよ。

もろこしクッキー桜ほろほろを食べてみて

秋田県民であるわたしにとって、小さい頃からもろこしは身近なお菓子でした。
しかしわたしの知っているもろこしは、長方形の板状で、おせんべいのように硬いものばかり。

小豆の風味は好きだけど食べづらいな、とよく思っていました。

その概念をくつがえす「生もろこし」という発想にまず驚きました。
そして実際口に運んでみると、舌の上にのせた瞬間から溶けていく食感になおびっくり。

ベースとなるもろこしの味を残しながら、食べやすく、パッケージにも若者ウケするような可愛いデザインを採用しているのが好印象でした。

また、花びら型のもろこしクッキーを円形に5個並べると、桜の花びらになるんです。
この仕掛けに気づいたときは感動しましたね。

伝統菓子とはいえ、今の若い人たちにとって、もろこしを食べる機会は減ってきているとか。
そんな人たちにこそ、こんなふうに食べやすいお菓子でもろこしのおいしさを知って欲しいですね

スポンサーリンク

おみやげのデータ

商品名もろこしクッキー桜ほろほろ
内容量12個入り20個入り
製造者株式会社唐土庵いさみや
製造者住所秋田県仙北氏角館町小勝田下村21
原材料小麦粉上白糖ミョウバンシリコーンあずき粉(北海道十勝産)豚脂食用オリーブ油、桜の葉塩漬け、酸化防止剤(トコフェロール、L-アスコルビン酸)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限2ヶ月
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
箱の大きさ横 11cm × 奥行き 22.3cm × 高さ 4.5cm
名産地秋田県
販売場所秋田空港大館能代空港秋田駅角館駅大曲駅田沢湖駅長者原SAかみおかことおかなかせんにしめおがち大館能代空港雫石あねっこてんのう秋田ふるさと村
おみやげの種類もろこしクッキー
価格帯1,000円以内

通販サイトでお土産を探す

※ それぞれの通販サイトのページに移動しますが、必ずしも販売されているわけではありません。