みずのいろ

評価★★★★★4
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みずのいろ 外装写真
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みずのいろとは

みずのいろは、柿羊羹で有名な岐阜県大垣市の老舗「御菓子つちや」が販売する和菓子です。

豊富な地下水に恵まれた大垣市は、古くから「水の都」として知られ、和菓子作りも盛ん。

その町で水とともにお菓子作りを続けてきたつちやが、「様々な色に変わる水をお菓子に映してみたい」という思いから考案したのが、この「みずのいろ」です。

干錦玉(ほしきんぎょく)と呼ばれる伝統的な和菓子を極力薄く仕上げ、水滴のような形に仕上げたみずのいろは、1箱に5色×各2枚の計10枚が入っています。

  • 面に映った紅葉 ハイビスカス&ローズヒップ
  • 山装う木々の色 オレンジピール
  • 秋の銀杏並木 カモミール
  • 山滴る木々の色 スペアミント
  • 空の色 バタフライ・ピー

それぞれにハーブを使った5色はどれも美しく、並んで箱に収まっている姿はまるで宝石のようにも見えます。

実はこのみずのいろは、日本経済新聞や雑誌『家庭画報』などにも掲載され、その見た目の美しさや珍しさから、かなり人気があるのですが、職人さんが手間をかけて1枚1枚手作りしているため、現在は予約注文のみとなっています。

10日以上前に予約をし、来店して店頭で受け取りをすることでしか購入できず、配送(通信販売)は対応不可。

手に入れづらいお菓子だけに、プレゼントやおみやげにしたら、喜んでもらえそうですね。

みずのいろを食べた感想

みずのいろは、ストーリーのあるお菓子。シンプルな白い箱を開けた途端に美しい彩りが目に飛び込んできて、思わず歓声を上げてしまいます。

これまで見たことのないお菓子なので、味と食感の想像がつきません。

そっと1枚を取り出し、軽く歯を立ててみると、しゃりっとした食感に驚きました。

乾燥して糖化した表面はシャリシャリとしていて、食べるときは薄氷を砕いているような感覚。

内部は、砂糖と寒天を煮詰めたものなのでしょうか、少しねっとりとした弾力を舌に感じます。

1枚の直径は約4cmほどですが、手作りのため1枚1枚微妙に異なる形状。そして、色ごとに柑橘系の甘酸っぱさや、ミントのさわやかさなど、異なる味わいが楽しめます。

厚さわずか2~3mmの中に、繊細な世界が詰め込まれているようで、感激してしまいました。

1枚ずつゆっくり咀嚼して、和菓子の奥深い世界と美しい色を感じたくなる特別なお菓子です。

みずのいろを買える場所

みずのいろは、職人が1枚1枚手作りしているため、大量生産ができず、予約のみで買うことができます。

電話または「御菓子つちや」公式サイトのお問い合わせフォームより、希望日の約10日前までに受け取り希望店舗を書き添えて予約をする必要があります。

みずのいろの予約商品の受け取りは、岐阜県大垣市にあるつちや本店、三城店、岐阜市にある美術館前店、長森店のつちや直営店舗となっており、JR大垣駅のベルマートキオスクでも予約注文と受け取りが可能です。

非常に繊細なお菓子のため、配送(通販)は不可能となっています。(店頭受け取りのみ)

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おみやげのデータ

商品名みずのいろ
内容量10個入り
製造者株式会社 槌谷
製造者住所岐阜県大垣市俵町39
原材料砂糖、ミント、レモンジュース寒天、カモミール、オレンジピール、ハーブティー、ローズヒップ、ハイビスカスフラワー、バタフライピー、食用大豆油、食用菜種油、着色料(パプリカ色素・マリーゴールド色素・クチナシ色素・アントシアニン色素)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限20日間
保存方法直射日光、高温多湿を避けてお早めにお召し上がりください
箱の大きさ横 14.6cm × 奥行き 5.6cm × 高さ 5.7cm
名産地岐阜県
販売場所JR大垣駅
おみやげの種類和菓子
価格帯2,000円以内

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