ヒメマスサブレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★4
口コミ1
ヒメマスサブレの外装
ヒメマスサブレの外装ヒメマスサブレの中身ヒメマスサブレの中身(拡大)
おみやの写真について

ヒメマスサブレのデータ

商品名ヒメマスサブレ
内容量12個入り
製造者株式会社 もりもと
製造者住所北海道千歳市泉沢1007-84
賞味期限80日間
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
箱の大きさ横 21.8cm × 奥行き 23.0cm × 高さ 3.1cm
名産地北海道千歳
販売場所サーモンパーク千歳
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類サブレ
価格帯1,000円以内

「ヒメマスサブレ」とは?

紹介するおみやげ「ヒメマスサブレ」は、北海道の道の駅「サーモンパーク千歳」でしか買えない限定商品です。

作っているのは、北海道で有名な菓子メーカー「もりもと(morimoto)」。もりもとの本店は千歳市にあります。
もりもとのお菓子は、「ハスカップジュエリー」や「ゆきむしスフレ」が北海道のお土産としても人気があります。

そのもりもとの限定商品がヒメマスサブレです。

ヒメマスサブレには、「こくまろ」という千歳産の卵と、北海道産小麦「きたほなみ」が使用され、原材料へのこだわりも感じます。

ヒメマスは、支笏湖の名産の魚の種類。
サブレはヒメマスを形どったかわいい形をしています。(原材料には、ヒメマスは使われていません。)

1箱に12枚入っていて864円です。

「ヒメマスサブレ」を食べてみての感想

センスがある青いパッケージの箱がとても目を引きました。
売店に並んでいたら思わず手に取ってしまうようなおしゃれなデザインです。

箱の中を開けると、とってもかわいらしい魚の形をしたサブレが並んでいます。
サブレ一つ一つのサイズが大きすぎず、やや小ぶりなのもかわいらしさをひきたてていますね。

さっそく、サブレを一口頂いてみました。

バターの美味しい香りがふんわりと口の中に広がります。
それほど硬くないタイプのサブレで、サクサクとした食感が美味さをひきたてます。
バターや小麦粉、卵など原材料へのこだわりがそのまま味に伝わってくるようなお菓子。

とにかく、バターの風味がとてもいい!

こだわった卵や小麦粉でつくられているお菓子の美味しさは間違いないです。

箱のパッケージのおしゃれさや見た目の可愛さ、しかも有名な「もりもと」のオリジナルのお菓子なので、お土産にも喜ばれそうですね。

ヒメマスサブレが販売されている道の駅「サーモンパーク千歳」は新千歳空港からも車で10分ほどとアクセスがよく、観光ついでに立ち寄るのにもおすすめのスポットですよ。