まゆこもり プレーン

まゆこもり プレーン 外装
まゆこもり プレーン 外装まゆこもり プレーン 開封した写真まゆこもり プレーン 中身の写真

まゆこもり プレーンとは

古くから養蚕業がさかんだった群馬県富岡市。日本で最初の製糸工場「富岡製糸場」は、2014年に世界文化遺産にも登録されました。

そんな富岡市では、かいこやまゆ、桑の葉などをモチーフにしたおみやげをたくさん販売しています。

今回ご紹介するまゆこもりは、まゆの形をかたどった葛湯。そのまま食べるのではなく、お湯に溶かしてよく混ぜてからいただく和菓子です。

葛は江戸時代、富岡七日市藩から徳川家へ献上されていたという、富岡と縁の深い食品なんだそう。

まゆこもりの原材料は砂糖・澱粉・本葛のみ。添加物をいっさい使っていないので、安心していただけますね。

富岡市内に3店舗をかまえる老舗和菓子店、田島屋が製造・販売しています。

プレーンタイプの他に、抹茶生姜・桑の葉・シルク、さくらなどのフレーバーもありますよ。

まゆこもり プレーンを食べてみた感想

華やかな柄の千代紙が貼られた箱をあけると、コロンと丸い真っ白なまゆがきれいに並んでいます。

見た目は干菓子の落雁のよう。そのまま口に入れたくなりますが、お湯で溶いていただきましょう。

まゆこもりの食べ方は2ステップ。

まず、まゆこもりを湯呑などに入れ、スプーンでよくつぶします。この際、少しの水で湿らせるとつぶしやすくなると書いてありました。たしかにそのままだと固いですが、水をかけると簡単にほぐれましたよ。

次に、沸騰したお湯を注ぎかき混ぜます。まゆこもり1個につきお湯70〜80ccが適量とのこと。混ぜているとどんどんとろみが出てきます。白い色が透明に近くなり、とろみが均一になったらできあがり。

熱々を口に含むと、とろりんとなめらかな舌ざわり。優しい甘さにほっこりします。

葛湯は子どものころ風邪をひくと母がよく作ってくれた懐かしい味。最近はあまり口にしていなかったのですが、昔を思い出して心も体も温まりました。

きなこや黒蜜、ココアなどを混ぜてアレンジしてもいいそうですよ。甘さ控えめ、シンプルな味なので、アレンジの幅は広そうです。

さらにホームページには「夏は冷やして和スイーツにしてもおいしい」と書かれていました。葛湯を冷やすという発想におどろき!ぜひ試してみたい食べ方です。

養蚕の歴史を今に伝えるお菓子”まゆこもり”、富岡へ行かれた際のおみやげにぜひどうぞ。

まゆこもり プレーンを購入できる場所

  • 田島屋 各店舗
  • 富岡製糸場
  • お富ちゃん家
  • 仲町まちなか交流館・宮本町まちなか交流館
  • 群馬県内の百貨店(高崎高島屋・高崎スズラン・前橋スズラン)
  • 高崎駅イーサイト「群馬いろは」
  • ららん藤岡 観光物産館
  • 甘楽SA(上り/下り)、三芳SA(下り)
  • 群馬県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」(東京都東銀座)

取扱店について詳しくは、田島屋公式ホームページで確認できます。

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おみやげのデータ

商品名まゆこもり プレーン
内容量10個入り20個入り40個入り60個入り
製造者有限会社 田島屋
製造者住所群馬県富岡市内匠243-1
原材料砂糖、澱粉、本葛
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限6ヶ月ほど
保存方法高温多湿を避けて下さい。
箱の大きさ横 9.1cm × 奥行き 14.0cm × 高さ 3.6cm
名産地群馬県富岡
販売場所高崎駅甘楽PA三芳PAららん藤岡スズラン前橋店スズラン高崎店高島屋高崎店富岡製糸場・周辺
おみやげの種類和菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内4,000円以内