塊炭飴

評価★★★★★4
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塊炭飴の外装
塊炭飴の外装塊炭飴の中身塊炭飴の中身(拡大)

塊炭飴とは?

塊炭飴(かいたんあめ)とは、北海道の赤平市にある石川商店が製造・販売しているお菓子。

赤平といえば、かつては石炭で栄えた町。
赤平で採れる黒く輝く石炭を模して作られたのが塊炭飴です。

真っ黒な外観は、食物炭末色素(竹炭)が入っているから。

水飴に天然ニッキ油を混ぜ固めたものを、石炭の塊状に砕いています。ニッキの香りがする、歯切れの良い飴ですよ。

石炭産業で賑わっていた当時からある一品で、半世紀以上の歴史をもつ塊炭飴。第18回全国菓子大博覧会で大臣賞の受賞歴もあります。

印象的なレトロな赤い缶のパッケージ。
このパッケージと同じ真っ赤な塊炭飴の看板を、赤平市内のあちこちで見かけることができます。
赤平では、昔からとてもなじみがある一品ということがわかりますね。

紹介しているのは平小缶(648円)ですが、他のサイズも展開されています。

塊炭飴の種類と価格は以下のとおり

  • 平大缶:1,620円(税抜)
  • 角缶:918円(税抜)
  • 平小缶:648円(税抜)
  • 袋:324円(税込)

塊炭飴を食べてみての感想

どこか懐かしさを感じるレトロな赤い缶に入っている塊炭飴。昔懐かしい雰囲気がしますね。
缶のふたを開けると、ほのかにニッキの香りが漂いました。

ふたを開けて目に飛び込んできた塊炭飴の姿に驚きを隠せません。

形や色、光り輝く光沢にいたるまで、まるで石炭そのもの。角ばっていて、不揃いな大きさも、黒いダイヤと称された石炭のようですね。

口に入れると、ニッキの味と、優しいビートの甘みを感じます。味もどこか懐かしさを感じような味ですよ。いたってシンプルな原材料で作られている塊炭飴。

ニッキの風味が強いので、子どもには少し辛く感じるかもしれません。

昔ながらのパッケージに味わいと見た目の驚き。とても、インパクトがある一品。かつて、石炭産業で栄えた空知地方の町々に思いを馳せながら、頂くのもおすすめですよ。

塊炭飴が購入できる主な場所

購入したのは、赤平市に隣接する芦別市にある道の駅「スタープラザ芦別」。他にも以下の場所で購入することができますよ。

  • 赤平市内のスーパー・コンビニ
  • 赤平市にある石川商店
  • 道の駅「スタープラザ芦別」、「うたしないチロルの湯」
  • その他、空知地方を中心としたお土産品店や近郊のサービスエリアなど
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おみやげのデータ

商品名塊炭飴
内容量101〜200g301~400g
製造者有限会社 石川商店
製造者住所北海道赤平市茂尻元町南5丁目7番地
原材料道産ビード、水飴、ニッキ油、植物炭末色素
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限180日
保存方法常温保存してください。
箱の大きさ横 11cm × 奥行き 16cm × 高さ 3.7cm
名産地北海道芦別
販売場所JR手稲駅スタープラザ芦別うたしないチロルの湯
おみやげの種類
価格帯1,000円以内2,000円以内