五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴外装
五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴外装五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴開封後五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴中身

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴とは

五郎兵衛飴は、福島県会津若松市のお土産。
鎌倉時代・1189年創業の五郎兵衛飴本舗が製造・販売しています。

現在の当主は、なんと38代目。
800年変わらない製法を守っているという、全国的にもかなり古い銘菓です。

材料はもち米・麦芽・寒天だけ。
「飴」というと固いイメージがありますが、五郎兵衛飴はゼリーのような、グミのような独特の食感が特徴ですよ。

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴を開封してみた

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴開封後

お菓子はひとつひとつ、真っ赤な個包装にくるまれています。
一緒に入っているしおりには、五郎兵衛飴本舗の歴史が書かれていましたよ。

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴包み紙を開けたところ

包みの中には、美しい透明な琥珀色をした飴が。

オブラートに包まれ、包み紙や手にくっつきにくくなっています。

大きさは3.5〜4cm×5cmほどで、ひとつひとつ異なる形・大きさに味わいがありますね。

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴を食べてみた感想

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴中身

“ぐにゅっ”という食感とともに、香ばしい麦の香りが口いっぱいに広がります。
舐めるのではなく、しっかりと噛んで食べる飴です。

砂糖は不使用、麦芽の自然な甘さで、味としては青森銘菓・津軽飴によく似ていますね。

文字通りの「飴色」がとても美しく、やさしい口あたりと噛みごたえがクセになります。

米が原料なだけあり、昔は栄養のあるお菓子としても重宝されたことでしょう。

800年という時の長さを、しみじみと感じさせられるお菓子でした。

五郎兵衛飴の賞味期限

記載の日付から計算すると、五郎兵衛飴の賞味期限は1ヶ月ほど。

飴が包み紙にくっつきやすくなるため、夏場は冷蔵庫での保管がおすすめです。

五郎兵衛飴の歴史

五郎兵衛飴本舗には、武蔵坊弁慶が書いたとされる賞状が伝わっています。
1189年に源義経が平泉へ逃げる途中立ち寄り、飴の代金の借証文として残したものだそう。

今回は袋入りですが、箱入りの五郎兵衛飴に弁慶のイラストが描かれているのは、そんな理由からなのですね。

また、400年ほど前は旧会津藩の御用商品として飴を卸しており、城内通行証が現在でも残っています。
この頃から、五郎兵衛飴は藩士たちの兵糧として使われていたのです。

五郎兵衛飴ができるまで

五郎兵衛飴本舗の飴づくりは、毎朝3時から。
まずはもち米と麦芽を合わせて煮詰め、寒天とまぜて乾燥させます。

これを手で切りとり、ひとつひとつ包装するという、なんとも手間のかかる作業。
800年同じ作りかたを守っているというのですから、頭が下がりますね。

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴の値段

五郎兵衛飴は、6個袋入りと18個箱入りの2種類があります。

それぞれの値段は以下のとおりです。

  • 6個入り:360円
  • 18個入り:1,080円

五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴が買える場所や通販について

今回、わたしは鶴ヶ城の売店・鶴ヶ城会館で購入しました。
会津若松市にある五郎兵衛飴本舗の店頭でも購入できます。

通販の場合、鶴ヶ城会館オンラインショップからお取り寄せが可能ですよ。

スポンサーリンク

おみやげのデータ

商品名五郎兵衛飴本舗 五郎兵衛飴
内容量101〜200g
製造者(有)五郎兵衛飴本舗
製造者住所福島県会津若松市行仁町12-12
原材料もち米(国内産)大麦寒天、オブラート(ばれいしょでん粉、コーンスターチ、レシチン(大豆由来))
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限1ヶ月
保存方法夏場など気温が高いときは、冷蔵庫で保存してください。
箱の大きさ横 7cm × 奥行き 17cm × 高さ 2.5cm
名産地福島県会津若松
販売場所鶴ヶ城(若松城)
おみやげの種類
価格帯1,000円以内2,000円以内

通販サイトでお土産を探す

※ それぞれの通販サイトのページに移動しますが、必ずしも販売されているわけではありません。