コロコロワッフルキューブ(プレーン) はどこで買える?販売店舗や通販・カロリー・値段・賞味期限や日持ち・食べてみた口コミのまとめ




コロコロワッフルキューブ(プレーン)のデータ
商品名 | コロコロワッフルキューブ(プレーン) |
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内容量 | 100g以内 |
製造者 | 株式会社新保哲也アトリエ |
製造者住所 | 兵庫県神戸市中央区加納町4-10-21 |
賞味期限 | 約半年 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 6cm × 奥行き 5.8cm × 高さ 6cm |
名産地 | 兵庫県、尼崎 |
販売場所 | 新神戸駅、東京駅、明石駅、吉祥寺駅、JR水戸駅、川西阪急、西宮阪急、千里阪急、都筑阪急、阪急うめだ本店、あまがさき阪神、京阪百貨店ひらかた店、神戸阪急、高島屋大阪店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | ワッフル |
価格帯 | 1,000円以内 |
コロコロワッフルキューブ(プレーン)について
テレビ番組でも紹介された、手のひらサイズのかわいいキューブ。
手軽さとかわいさから選んだのですが、調べてみると、何とも興味深いバックグラウンドありました。
コロコロワッフルケーキを作るのは、ワッフル・ケーキの店「R.L(エール・エル)」
立ち上げたのは、パティシエではなく、一級建築士として活躍していた方なんです。お名前は新保哲也さんとおっしゃいます。
公式ホームページに歴史が書いてあったのでご紹介しますね。
事務所開設当初から、建築だけではなく家具や照明、食器や料理に至るまで何でもデザインしたいと考えていた新保は、「自分が〈ぜひ行きたい〉と思える空間を創りたい」と、兵庫県の武庫之荘にワッフル専門店を誕生させたのです。
空間をデザインするプロである建築家としての視点と、空間を使うお客さまとしての視点。
それらを往復させながら創り上げたのが、黒と赤を使った独特の店舗デザインと、月替わり20種類の「ワッフルケーキ」でした。
「建築」「お菓子作り」と、ジャンル分けしてしまうことなく、すべて”ものづくり”として考えておられたんですね。
お味はこのプレーンの他にはメープル、ショコラ、ストロベリーがあり、秋の限定味としてさつまいも味もありますよ。
コロコロワッフルキューブの他には、ワッフルケーキやワッフルドルチェなど、いろんなお菓子がありますよ。
コロコロワッフルキューブ(プレーン)を食べた感想
キューブを開けると、コロコロと、1袋にまとめて入っています。
1粒の大きさは30mm。かなりプチサイズで食べやすいですね。
注意点は、お砂糖がかかっているので、少しこぼれることくらいです。
食べてみると、食感はワッフルというよりはクッキーに近かったです。厚みがあって、サクサク。
お味や甘さよりも食感が印象に残りました。歯ごたえがあるので小腹満たしにも良さそうです。
「R.L(エール・エル)」さんのワッフルケーキなども食べてみたくなりました。
重さはなんと5g!だから大人数へのおみやげにもぴったり。
公式ホームページからはオンラインショッピングもでき、ギフトボックスに入れて送ってくれますよ。