銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒>が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒> 外装
銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒> 外装銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒> 開封後銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒> 中身
おみやの写真について

銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒>のデータ

商品名銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒>
内容量100g以内
製造者株式会社 曙A
製造者住所東京都中央区日本橋浜町2-39-2
賞味期限30日
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい
箱の大きさ横 8cm × 奥行き 8cm × 高さ 4.8cm
名産地東京都銀座
販売場所東京国際空港(羽田空港)成田国際空港大宮駅高崎駅上野駅蒲田駅吉祥寺駅松戸駅大森駅大丸芦屋店大丸東京店大丸梅田店藤崎本店福屋広島駅前店伊勢丹松戸店伊勢丹相模原店伊勢丹新宿本店伊勢丹浦和店京急百貨店丸広百貨店川越店丸井今井札幌本店松屋浅草松山三越札幌三越小田急百貨店藤沢店小田急百貨店新宿店西武池袋本店西武小田原店西武所沢店そごう千葉店そごう大宮店そごう横浜店髙島屋玉川店東武百貨店船橋店東武百貨店池袋店東武宇都宮百貨店東武宇都宮百貨店大田原店二子玉川東急フードショー東急百貨店札幌店東急百貨店渋谷本店東急百貨店たまプラーザ店東急百貨店東横店山形屋鹿児島店
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類豆菓子
価格帯1,000円以内

銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒>とは

「福は内!鬼は外!」の掛け声とともに豆をまくことで知られる、節分。

節分とは本来、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日をさします。

なかでも立春の前日である2月3日(※)の節分は、一年の区切りとしてとくに大切にされてきた日なんですよ。

豆まきには、鬼に豆をぶつけることにより邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味が込められています。

地域によっては「自分の年齢の数(もしくは年齢よりひとつ多い数)だけ豆を食べる」という習わしもありますね。

そんな節分にかかせないのが、大豆を煎った「福豆」。

今回ご紹介する福豆は、縁起のよい干支のイラストが描かれた枡(ます)入りです。2018年に購入したので、戌が描かれていましたよ。

豆は、北海道産”本袖振大豆”という希少な青大豆を使用しているそう。ほかに落雁や金平糖なども入っています。

作っているのは、日本文化に根ざしたお菓子作りを行っている「銀座あけぼの」。

銀座あけぼのでは、いろんなタイプの福豆を販売しており、この干支枡は黒と赤の2色展開です。

毎年1月中旬から節分当日までの期間限定販売ですよ。

(※節分の日は2月2~4日と、年によって多少前後します。)

銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒>を食べてみた感想

干支枡のかわいらしさと、カラフルな中身に惹かれて手に取りました。

シンプルな煎り大豆のほかに、砂糖がけをした煎り大豆(紅・白)、落雁、金平糖が入っていてとっても華やか。

落雁は鬼の形とおかめの形の2種類がありましたよ。

銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒> アップ

カリリとかたく、噛めば噛むほどに旨みが広がる福豆は、大豆本来の味を楽しめます。

砂糖がけタイプは食べやすくて、取り合いになりそうなおいしさ。

あま~い金平糖やかわいらしい落雁は、まいてしまうのはもったいないですね。

単調な味の福豆に甘さと彩りのアクセントが効いていて、子どもが喜びそう。

縁起の良い干支の枡は塗りがしっかりとしているので、豆まきが終わったあとも飾っておけますよ。

銀座あけぼのでは、いろんなタイプの福豆を販売しており、小袋入りもあります。
参考:銀座あけぼの 福豆 小袋入りについての記事はこちら

銀座あけぼの 福豆 干支枡<黒>を購入できる場所