炙り焼いわしが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

炙り焼いわし外装
炙り焼いわし外装炙り焼いわし内装炙り焼いわし中身
おみやの写真について

炙り焼いわしのデータ

商品名炙り焼いわし
内容量100g以内
製造者堅田漁業協同組合
製造者住所和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521番地
賞味期限約120日
保存方法直射日光、高温多湿の場所をさけて保存して下さい。
箱の大きさ横 12.5cm × 奥行き 12.5cm × 高さ 9.5cm
名産地和歌山県
おみやげの種類おつまみ
価格帯1,000円以内

炙り焼いわしについて

和歌山県の堅田漁業協同組合が運営する「とれとれ市場 南紀白浜」は西日本最大級の海鮮マーケットとして沢山の魚介類や紀州名産を取り扱っています。

私も和歌山に行くことがあれば必ずと言っていいほど立ち寄る場所で、市場のような活気と新鮮な海鮮物や美味しそうな紀州名産物を見たり食べたり買ったりすることができる、わくわくする場所です。

その場所で見つけた、こちらのお土産。

手に取りやすい値段と、ぎゅうぎゅうに詰められた沢山の小分けされた「炙り焼いわし」が、よだれが出そうなくらい美味しそうで、即決してしまいました。

食べた感想やお土産としてのポイント

丸い透明の箱の中に45g分の個袋が沢山入っています。

個袋にはだいたい2枚ずつ焼いわしが入っていて、ぱっと食べられる量なので開封したものの食べきるまでに乾燥してしまうという心配もありません。

炙ることでつく焼き目とくるんと丸まった姿は、目の前に七輪がある光景を想像させてくれますよ。

いわしなので小骨がありますが、炙られていることもあり全く気にならずに食べられました。

砂糖で甘く味付けされて、おつまみにぴったり!というか、これを食べてお酒を飲まないのも辛いところ。

職場で配ると、お酒がほしくなってしまうというクレームを受けてしまうかもしれませんね。

同シリーズの、炙り焼あじ焼あなごせんべいと合わせて購入するのもおすすめです。