OMIYA!写真撮影マニュアル

初心者でもカンタンで、おみやげを撮影するのによい方法は下記のとおりです。
プロだともっと色々なところにこだわると思いますが、最低限こだわってほしいポイントを書きます!

細かいところなどわかりにくいところがあれば随時加筆するので、質問いただければと思います!

1. 朝〜昼ぐらいに撮影する

朝日〜14時くらいまでの太陽の光が一番いい感じに撮影ができます。
この時間以外には「絶対に」撮影しないでください!

厳密に正しい色に撮影しようとすると難しいので、晴れの日であれば ホワイトバランスを太陽マーク
曇ってる日は曇りのマークにして撮影すると温かい雰囲気になりベストです。

AWB(オートホワイトバランス)でも問題はありません。

14時を超えてくると太陽の光が強すぎたり、色合いが変わってくるので気をつけましょう。

ただどうしても夜しか撮れない場合は、AWBか太陽マークの設定にして撮影するとよいでしょう。

2. 窓際でレースカーテンから漏れる光をつかう (陰になる部分をレフ版で照らす)

レースカーテンから漏れる光にすることで箱からでる影がきつくなりにくいのでおすすめです。

できれば、レフ板をつかいたいところです。
レフ板はコピー用紙をダンボールなどに貼り付けるだけでもいいので、自作して陰の部分が明るくなるようにして撮影するといいと思います。

▼レフ板をあてることで、陰がやわらぎました

おみやげの写真

▼これはレフ板をちゃんと使ってない例です。
これでも使えますが、出来る範囲で影を柔らかくしてもらえると助かります。

おみやげの写真

3. 箱は斜めにしてズーム撮影(箱の後ろになんでもいいのでかまして箱が傾くようにする)

パッと見ではわからないですが、実は箱の後ろにスマホとか名刺入れとか いろいろと置いてて箱をできるだけまっすぐ取れるように意識しています。(この記事の後半の「お土産記事の写真について 追記」も参照)

カメラをズーム(拡大)して撮影することで箱の歪みを抑えることができます。

おみやげの写真

おみやげの写真

4. 箱開封の撮影は箱の蓋もみせるといい

箱開封の写真をそのまま撮影するのではなく、開封した箱の蓋や封入物も一緒に撮影するといい印象になります、

いろいろなカタチのおみやげがあると思うので、できる範囲で臨機応変に撮影してもらえればと思います!

絶対これが正解!はありません。

おみやげの写真

おみやげの写真

おみやげの写真

中身の撮影は美味しそうにとるために 入れ物にいれてズームよりで撮影

下記のように自宅にあるものでいいので、何か器にいれてパッケージもうっすら見せつつ撮影するとキレイに見えやすいです。

これも絶対正解はないので、自分がおいしそう!って思えるように撮影してもらえればいいと思います。

食品は暖色系にしたほうがおいしく見えるので、蛍光灯などで青くなりすぎないようにしましょう!

中身写真に関しては、背景が白である必要はありません。
100均のお皿や、観葉植物などを使って、雰囲気のある感じで撮ると美味しそうにみえますよ。

Instagramの写真や、Google画像検索などを使って、自分が美味しそうに見えた写真を参考に撮影するとコツがつかめるかと思います。

おみやげの写真

おまけ:撮影の参考動画・記事

撮影に関して、以下の記事が参考になります。

参考:【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

お土産記事の写真について 追記(2017.7.20)

上記と重複する部分がありますが、特に意識していただきたい点をまとめましたので参考にしてください。

背景

パッケージ写真と開封写真の背景は白で統一

  • 白の模造紙、板状の発泡スチロール、白っぽいテーブルなどを利用するとよい
  • シーツのような布生地は、しわが目立つので避けたほうが無難(わからなければご相談ください)
  • パッケージが真っ白や袋物で撮りにくい場合はご相談ください。
  • 3枚目の写真の背景は白でなくてもよいです。かなりおおざっぱですが、美味しく見えるのであれば白でも茶色でも何でもいいですし、ランチョンマットなどを使用してもオーケーです。

外箱・開封写真

外箱撮影の際、箱のゆがみが出ないように撮っていただければ助かります。

ゆがみというのは、「台形に見える」ということです。箱の下から上部にかけて細くなっている写真ですね。

歪み写真 マニュアル用

こちらを参考にしてみてください。→形状のゆがみに関して

中身の写真

撮影前には、そのお菓子がどのように撮影されているか公式サイトなどで確認できます。

構図やアングルなど、美味しく見えるように撮影するための参考になると思います。公式サイトがない場合は似たお菓子の写真。

写真が明るすぎる・暗すぎる場合

パッケージの色や材質によって、どうしても背景の明るさ・色合いが変わってしまいます。

カメラの設定で対応できる部分もあります。設定で不明な点は嶋田までご連絡ください。

また明るさが気になる場合は、OMIYA!にアップする前に松本さんか嶋田まで送っていただけるでしょうか(開封すると撮り直せなくなるので)

写真の加工

明るさや色など、必要であれば撮影後に加工していただけるでしょうか。

以前、OMIYA!ライターの小出さん(ayanさん)が提供してくださった情報を参考にしてください。

画像加工に関して

はじめのうち、加工ソフトであれこれいじると大変になると思いますので、慣れるまでは以下の簡単な方法を試してみてください。(上記「画像の加工に関して」で紹介されているソフト)

  • ソフト画面にある「明るさ、カラー」→「輝かせる」→「低」または「中」
  • 同じく画面の「シャープ」→「1」か「2」くらい。
  • 商品パッケージなど「くっきり・はっきり」させたいときは、「明るさ、カラー」→「コントラスト」→「低」

このくらいの加工でも違ってくると思います。

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手間がかかる部分もありますが、全員でOMIYA!をよりよいサイトにしていければと思っています。ご協力よろしくお願いいたしますm(_ _)m