地域限定味がいっぱい!全国にあるおみやげハイチュウの一覧と食べた感想まとめ

噛むとひろがる、フルーティーな味わい。子どものころ、スーパーやコンビニで買って食べた懐かしいお菓子…。

わたしにとってハイチュウは、そんなイメージがありました。

しかし!ハイチュウは”懐かしい”だけのお菓子ではありません。

一般的に売られているハイチュウのほかに、地域限定の「おみやげハイチュウ」があることをご存知でしょうか?

おみやげハイチュウには、全国それぞれの地域の特産品のフルーツを使用。その土地ならではの味わいが楽しめるようになっていますよ。

このページでは、おみやげハイチュウの一覧や、OMIYA!に掲載しているおみやげハイチュウを食べた感想を紹介しています。

まだ出会ったことのないハイチュウの味チェックや、旅行や出張の際のお土産選びに、このページを参考にしてみてくださいね。

森永 ハイチュウについて

ハイチュウは、森永が製造・販売しているソフトタイプのチューイングキャンディー。
1975年に発売を開始し、2018年現在で43年の歴史があります。

これまでに160種類以上を発売、世界20カ国に流通している、今や日本を代表するお菓子のひとつです。

食べれば食べるほど小さくなっていく手軽さと、スティックパックの持ち運びのしやすさ。
そしてなんといっても、フルーツの酸味と甘みの絶妙なバランスが楽しめるのが、ハイチュウの魅力ですね。

ハイチュウの名前の由来

そもそもハイチュウは、「森永チューレット」という商品の後継品として発売されたもの。
そのため「森永チューレットをハイグレード(高級)にしたもの」という意味で名付けられました。

ハイチュウが発売された1975年当時の日本は、高度経済成長期のまっただなか。
高級品・高品質なものには「ハイ(HIGH)」ではじまる名前が多かったため、ハイチュウもそれにあやかったんですね。

全国のおみやげハイチュウの一覧

スーパー・コンビニ・キオスクなどで販売している一般商品のほかに、地域限定で販売されているおみやげハイチュウ。

それぞれの地域の駅・空港・道の駅・高速サービスエリア&パーキングエリア・主要な観光スポットなどで購入できますよ。

現在販売されているおみやげハイチュウは、以下のとおりです。(2018年4月時点)

販売エリアフレーバー
北海道夕張メロン味
東北東北りんご
東北さくらんぼ味
信州信州りんご
首都圏・中部・関西富士山ハイチュウ 山梨もも・静岡みかん味
中国・四国瀬戸内レモン味
九州あまおう苺
九州デコポン
沖縄パイナップル
沖縄シークヮーサー味
沖縄マンゴー味
ハワイパイナップル味
ハワイリリコイ(パッションフルーツ)味

OMIYA!おすすめのおみやげハイチュウ

それでは、全国にあるおみやげハイチュウのなかから、OMIYA!で紹介しているものをひとつずつ見ていきましょう。

各地域に住むOMIYA!ライターが実際に購入して食べた、リアルな感想をぜひ参考にしてみてください。

旅するハイチュウ 東北りんご味

ハイチュウ東北りんご 外装

りんごの産地といえば青森が有名ですが、東北では岩手・秋田など多くの地域でりんごが作られていますよ。
「旅するハイチュウ 東北りんご味」には、東北産りんご果汁が練り込んであります。

個包装を開ける前に、もうりんごの香りがします。

食感は定番味と変わりありませんでした。
甘味のあるりんご味で、子供も好みそうな味だと思います。

参考:旅するハイチュウ 東北りんご味の記事はこちら

東北限定 ハイチュウ さくらんぼ味

さくらんぼといえば、なんといっても山形県が有名ですね。
「東北限定 ハイチュウ さくらんぼ味」には、東北産さくらんぼ果汁が練り込んであります。

袋を開けると甘くていい香りが漂ってきました。
淡いピンク色で見た目も可愛く、食べるとほのかなさくらんぼ風味でとってもおいしいです。

参考:東北限定 ハイチュウ さくらんぼ味の記事はこちら

旅するハイチュウ 信州りんご味

ハイチュウ信州りんご 外装

信州・長野県も、りんごで有名な地域のひとつ。
「旅するハイチュウ 信州りんご味」には、信州産りんご果汁が練り込んでありますよ。

個包装を開ける前から、りんごの爽やかな香りがしました。

味はジューシーで、甘味と酸味のバランスがとてもよく、何粒でも食べたくなりました。

参考:旅するハイチュウ 信州りんご味の記事はこちら

富士山ハイチュウ 山梨もも味・静岡みかん味

富士山ハイチュウ 外装

富士山は山梨・静岡ふたつの県にまたがっているため、味もふたつの県から採用したという、ユニークなハイチュウ。
この商品だけは、パッケージも富士山型をしていますよ。

山梨もも味には山梨県産もも果汁を、静岡みかん味には静岡県産みかん果汁をそれぞれ使用しています。

個包装を開けた瞬間、強い香りを感じました。
果物の香りというよりは香料のような香りなので、好みが分かれるかもしれません。

味はどちらも強すぎないので食べやすかったです。

参考:富士山ハイチュウ 山梨もも味・静岡みかん味の記事はこちら

旅するハイチュウ 瀬戸内レモン味

ハイチュウ瀬戸内レモン 外装

瀬戸内海に面する地域の特産品・瀬戸内レモン。
もちろん、「旅するハイチュウ 瀬戸内レモン味」にも瀬戸内レモン果汁が使われています。

一番印象的だったのは、しっかりレモンの味がすること。

この瀬戸内レモン味は、甘さが控えめで、しっかりとレモンの味が効いていますよ。

爽やかな風味なので、気分転換にもぴったり。

参考:旅するハイチュウ 瀬戸内レモン味の記事はこちら

旅するハイチュウ デコポン味

ハイチュウ(デコポン) 外装

デコポンは九州生まれのフルーツ。清見とポンカンの交配種で、正式には「不知火(しらぬい)」と言います。
「旅するハイチュウ デコポン味」には、九州産デコポン果汁を使用していますよ。

印象的だったのは香りです。デコポン果汁を使用しているのですが、デコポンの味よりも香料の匂いが強いと感じました。

そのため、好みが分かれるかもしれません。

参考:旅するハイチュウ デコポン味の記事はこちら

旅するハイチュウ パイナップル味

ハイチュウパイナップル

沖縄限定販売のハイチュウは、さすが南国!といった雰囲気のフレーバーが多いですね。
「旅するハイチュウ パイナップル味」には、沖縄産パイン果汁を使用しています。

パインの味が強烈でした。

沖縄特産のパイン果汁を使用しているせいか、通常のパインの味よりも濃厚。

酸味はほとんどなく、終始フルーティーです。

参考:旅するハイチュウ パイナップル味の記事はこちら

旅するハイチュウ シークヮーサー味

ハイチュウシークヮーサー

沖縄から徐々に人気が出て、今では全国的に名前が広まったシークヮーサー。
ミカン科ですが、かなり酸味が強いフルーツです。

「旅するハイチュウ シークヮーサー味」には、沖縄産シークヮーサー果汁を使用しています。

酸味のある味を想像していましたが、とにかく甘かったです。

でも、味は間違いなく美味しい!
シークヮーサー独特の柑橘の香りがありますので、ちょっと癒やされますね。

参考:旅するハイチュウ シークヮーサー味の記事はこちら

旅するハイチュウ マンゴー味

ハイチュウマンゴー

沖縄・宮崎など、南国ならではのフルーツと言えるのがマンゴー。
「旅するハイチュウ マンゴー味」には、沖縄産マンゴーピューレを使用していますよ。

マンゴーの味がとにかく濃厚です。

口に含んだ瞬間に甘さが広がり、それがいつまでも持続する。

でも、マンゴーの甘みなので、どこかさっぱりしています。

参考:旅するハイチュウ マンゴー味の記事はこちら

おみやげハイチュウは通販でも買えます

旅先で手に入れるのが醍醐味ではありますが、どうしてもおみやげハイチュウを食べてみたい!という場合は、通販も可能です。

送料がかかってしまう場合が多いものの、地域限定のフレーバーが自宅にいながら楽しめるというのはうれしいですね!

さいごに

全国に存在する、おみやげハイチュウの一覧と食べた感想を紹介しました。

個人的には、ハワイでも販売されていることにびっくり!リリコイ(パッションフルーツ)味が気になりますね。

それぞれのおみやげハイチュウのパッケージには、その地域の観光スポットが印刷されていて、お土産にぴったり。

富士山ハイチュウは1粒ずつの個包装、それ以外は1箱に5本入りなので、職場や学校でバラまき用にしても便利です。

また、さまざまな地域のおみやげハイチュウをそろえ、食べ比べてみるのも面白そうですね。

ぜひ、自分なりのおみやげハイチュウの楽しみ方を見つけてみてください。

おまけ:ご当地お菓子のまとめ特集

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