香川県丸亀・寳月堂(ほうげつどう)のおすすめ5選!お菓子一覧・計25種類を食べた感想・お取り寄せ方法まとめ【完全ガイド】

寳月堂(ほうげつどう)は、香川県丸亀市にある老舗和菓子店。
丸亀にちなんだお菓子を多く取り揃えていますよ。

このページでは、寳月堂で買えるお菓子の一覧や食べた感想、寳月堂のお菓子をお取り寄せする方法をまとめています。

寳月堂のお菓子について知りたいときは、参考にしてみてくださいね。

参考:寳月堂の公式サイトはこちら

寳月堂について

寶月堂 六万石開封後

寳月堂(ほうげつどう)は、大正6年創業の老舗和菓子店。
香川県丸亀市に店舗を構えています。

季節の生菓子や焼き菓子、干菓子まで、バラエティ豊かな和菓子が揃っていますよ。

とくに人気があるのは、六万石まるがめなど、丸亀城にちなんだお菓子。

さらに、特産品である丸亀うちわをモチーフにしたお菓子や、香川の郷土菓子・おいりなど、地域に根ざしたお菓子を多く取り扱っています。

ちなみに、店名の「寳」は「宝」の旧字体ですよ。

寳月堂で買えるお菓子の一覧

OMIYA!ライター里園(りえん)が実際に食べた、寳月堂のお菓子25種類の記事一覧は以下のとおりです。

定番の生菓子

ここからは、寳月堂のお菓子を食べた感想を、ジャンルごとに紹介していきますね。

まずは定番の饅頭や最中といった生菓子です。

六万石

寶月堂 六万石中身

旧丸亀藩の石高が六万石だったことから名付けられたお菓子。
小豆あん入りの求肥を、白いもなか種ではさんでいます。

薄いもなか種はサックリ食感、中はもっちりとしていて、ほかにはない食感が人気。
上品なパッケージと豊富な入り数展開で、贈答用にもおすすめです。

参考:六万石の記事はこちら

まるがめ

賓月堂 まるがめ中身

讃州丸亀の名を、そのままお菓子に仕立てたもの。
大納言あずきにバターを組み合わせた、現代風の饅頭です。

ごろっと入ったあずきの食感と、ふんわり香るバターの和洋折衷の味わいが新鮮。
お茶請けにもぴったりです。

参考:まるがめの記事はこちら

京極さま(小型)

寶月堂 京極さま(小型)中身

「京極さま」と呼ばれ親しまれていた、丸亀藩主の名前を模したお菓子。
白あん入りの饅頭で、こちらは食べきりの小型サイズです。

みっちりと詰まったあんはなめらかで、ほっくりとした甘さ。
1個でも食べごたえ十分ですよ。

参考:京極さま(小型)の記事はこちら

京極さま(大型)

寶月堂 京極さま(大型)アップ

なんと直径14cm、ケーキの5号サイズほどもある、ホールタイプの饅頭です。
ケーキのように、付属のナイフで切り分けていただきましょう。

和菓子派が集まるパーティーや女子会で重宝しそうですね。

参考:京極さま(大型)の記事はこちら

丸亀お城もなか

寶月堂 丸亀お城もなか中身

国の重要文化財・丸亀城の天守閣をかたどった最中。
その場であんと最中皮をあわせる、”お手作り”タイプです。

パリパリと香ばしい最中種と、ねっとり甘い粒あんのできたてのおいしさが楽しめますよ。

参考:丸亀お城もなかの記事はこちら

栗饅頭

寶月堂 栗饅頭中身

1本ずつ箱に入った、細長いタイプの饅頭。
刻み栗がたっぷりはいった白あん入りです。

かなりボリューミーですが、手にもって大胆にがぶり、と食べられるのが魅力ですね。

参考:栗饅頭の記事はこちら

干支まんじゅう

寶月堂 干支まんじゅう中身

お正月限定で販売される、干支をかたどったひと口サイズの饅頭。
2018年は戌年だったため、今回は犬の顔や肉球の焼印が押されていました。

こしあん・粒あんの詰め合わせで、お正月に家族や親戚とわいわいと食べるのにぴったりです。

参考:干支まんじゅうの記事はこちら

日持ちのきく焼き菓子・羊羹

つぎに、比較的日持ちのきく焼き菓子や羊羹について見ていきましょう。

丸亀うちわせんべい

寶月堂 丸亀うちわせんべい中身

全国の生産量の9割を占める”丸亀うちわ”は、丸亀の特産品のひとつ。
そんな丸亀うちわに見立てた、玉子風味のうちわ型のせんべいです。

玉子とはちみつが香るやさしい甘さで、串を持って食べやすいのもポイントですね。

参考:丸亀うちわせんべいの記事はこちら

うちわの町サブレ

うちわの町サブレ中身

こちらも、丸亀うちわをモチーフにしたお菓子。
やや割れやすいですが、サクサクと軽い食感が魅力です。

お菓子のほかに、小さなうちわが1枚セットになっており、お土産にぴったりですよ。

参考:うちわの町サブレの記事はこちら

おいり

寶月堂 おいり中身

西讃岐地方で、古くから嫁入り道具のひとつとして使われる「おいり」。
カラフルに色づけした餅米のお菓子で、口の中でしゅわっと溶けていく、軽い食感が特徴です。

家庭用の簡易パックから贈答用までさまざまなタイプがあり、目的に合わせて選べます。

参考:おいりの記事はこちら

みそ松風

寶月堂 みそ松風中身

みそ松風は、主に京都でつくられる焼き菓子のひとつ。
卵やバターを使わず、小麦粉ベースの生地に白味噌を練り込んであります。

もちもちとした食感と粘り気があり、味噌のコクがしっかりと活きた味わいです。

参考:みそ松風の記事はこちら

傘松せんべい

寶月堂 傘松せんべい中身

ふやき煎餅に和三盆糖の蜜を引いた、上品な白さが魅力的なお菓子。
丸亀京極藩の別館・中津万象園にある、樹齢600年の「大傘松」をイメージしていますよ。

噛む前に舌の上で溶けてなくなる儚い食感と、和三盆糖のまろやかな甘さ。
紅白の梅模様のパッケージがおめでたい雰囲気で、贈答用にも向いています。

参考:傘松せんべいの記事はこちら

瀬戸の波

寶月堂 瀬戸の波中身

その名のとおり、瀬戸内海のさざ波を表現した、”ヴァッフェル”と呼ばれる洋風せんべいです。
厚みのあるギザギザ模様のせんべいは、ザクザクと食べごたえ十分。

中のクリームはバニラ・抹茶の2種類あり、好みに合わせて楽しめますよ。

参考:瀬戸の波の記事はこちら

花ごよみ

寶月堂 花ごよみ中身

真っ白なふやき煎餅に、四季にちなんだ花を描いたお菓子。
季節によって絵柄が変わります。

しゅわっと軽い口どけで、表面に塗られた和三盆糖がやさしい甘さ。
日本の四季が感じられるので、外国の方へのお土産にもぴったりです。

参考:花ごよみの記事はこちら

小倉羊羹

寶月堂 小倉羊羹中身

昔ながらの竹皮に包まれた、昔ながらの羊羹。
さっぱりとした甘さの羊羹に、蜜漬けの小豆の食感が効いています。

甘ったるい羊羹が苦手な人にもおすすめですよ。

参考:小倉羊羹の記事はこちら

本練羊羹

寶月堂 本練羊羹中身

つやつやとした見た目が食欲をそそる、こしあんタイプの羊羹。
小豆と砂糖・水飴だけのシンプルな味わいは、食べる人を選びません。

余計なものが入っていない、スタンダードな羊羹が食べたい人にぴったりです。

参考:本練羊羹の記事はこちら

抹茶羊羹

寶月堂 抹茶羊羹中身

うぐいす色が美しい、抹茶を練り込んだ羊羹。
白あんがベースで、小倉羊羹や本練羊羹と比べると甘めの味わいです。

抹茶がふんわりと香り、苦味がないので、子どもでも食べやすいですよ。

参考:抹茶羊羹の記事はこちら

つぼしるこ

寶月堂 つぼしるこ お湯を入れたところ

つぼ型の最中にお湯をかけるとおしるこになるという、食べるまでの過程も楽しいお菓子。
とろりと溶けた最中皮が、まるでおしるこのお餅のようになります。

ふわふわ・とろとろの最中皮とさっぱりとしたあんに、あられの食感がアクセント。
寒い冬に食べれば、心までじんわりとあたたまりそうです。

参考:つぼしるこの記事はこちら

粗品飴

寶月堂 粗品飴開封後

「粗品」と書かれた封筒風のパッケージが可愛らしいお菓子。
お正月限定で、黒糖入りの有平糖(あるへいとう)という飴が、末広がりの8個入っていますよ。

箱の内側には感謝のメッセージと、”ご縁がありますように”という願いをこめた5円玉付き。
いつもお世話になっている人へさり気なく渡すと喜ばれそうですね。

参考:粗品飴の記事はこちら

おしゃれな干菓子

寳月堂には、おしゃれな干菓子も豊富です。
香川県東部で伝統的に生産されている、和三盆糖を使ったお菓子が揃っていますよ。

福ならべ

寶月堂 福ならべ中身

縁起のいい鶴や梅といったモチーフの詰め合わせ。
和柄のパッケージも雰囲気満点です。

まろやかな甘さと繊細な口どけで、ひと口食べるたびに福を呼んでくれそうですね。

参考:福ならべの記事はこちら

蓮華

寶月堂 蓮華中身

仏教のシンボルである、蓮の花や菊がモチーフの詰め合わせです。
彩り豊かなお菓子は、どこか上品な雰囲気も感じさせます。

和三盆糖のやさしい甘さは、お茶請けにもぴったりですよ。

参考:蓮華の記事はこちら

四季彩

寶月堂 四季彩中身

自然のなかの、美しい花鳥風月を表現した詰め合わせ。
一箱のなかで、春の桜・夏の紫陽花・秋の紅葉・冬の椿と、四季が感じられる仕掛けです。

日本の美しい風景に思いを馳せながら、じっくりといただきたいお菓子ですね。

参考:四季彩の記事はこちら

三彩風味

寶月堂 三彩風味中身

和三盆糖と栗、赤えんどう豆で作った栗風味のお菓子。
形もかわいらしい栗型ですよ。

和三盆糖の甘さの中にほんのり栗が香る、まさに栗好きのためのお菓子です。

参考:三彩風味の記事はこちら

干支和三盆

寶月堂 干支和三盆中身

お正月限定販売で、2018年は戌年だったことから、今回は犬がモチーフ。
紅白で統一されたお菓子は、見た目にもおめでたい雰囲気が感じられます。

箱には”良き年でありますよう”という一言が添えられており、1年のはじまりにぴったりのお菓子ですね。

参考:干支和三盆の記事はこちら

お得な詰め合わせセット

さいごに、寳月堂のお菓子が一度に楽しめる、お得な詰め合わせセットを紹介します。

お城の町の甘いもん

寶月堂 お城の町の甘いもん開封後

丸亀お城もなかおいり丸亀うちわせんべい京極さま・丸亀城和三盆の詰め合わせ。
寳月堂の人気商品が勢揃いしていますよ。

丸亀城や丸亀うちわ、おいりなど、この地方の名物がぎゅっと詰まっているため、お土産にぴったりです。

参考:お城の町の甘いもんの記事はこちら

寳月堂のお菓子おすすめ5選

ここからは、実際に食べてみてわたしがおすすめしたいお菓子を5つ厳選して紹介します。

京極さま(大型)

寶月堂 京極さま(大型)中身

味はもちろん、見た目のインパクトが強烈なお菓子。
実際目にすると、かなりの迫力です!

まるでケーキのように切り分けて饅頭を食べる、という楽しさがありますね。

参考:京極さま(大型)の記事はこちら

栗饅頭

寶月堂 栗饅頭開封後

珍しいスティック型の饅頭は、ほかのお店と差別化ができそう。
1本ずつの個包装が上品なので、贈り物にもいいのではないでしょうか。

参考:栗饅頭の記事はこちら

みそ松風

寶月堂 みそ松風開封後

見た目はやや地味なのですが、吸い付くようなねっちりとした独特の食感がクセになります。
味噌のコクのある味わいと、どっしりお腹にたまる満足感が魅力です。

参考:みそ松風の記事はこちら

おいり

寶月堂 おいり開封後

なんといっても見た目がかわいい。
おそらく、女性受けナンバーワンがこのお菓子でしょう。

ぽんっと口にはこびしゅわっとなくなる、まるで”ひなあられ”のような懐かしさがあります。

参考:おいりの記事はこちら

つぼしるこ

寶月堂 つぼしるこ 中身アップ

最中皮をお餅に見立てるという発想や、お湯をかけて食べる和菓子という斬新さが魅力。
ふわふわにとろけた最中皮はもちろん、さらっとした甘さ控えめのあんが食べやすかったです。

参考:つぼしるこの記事はこちら

寳月堂の店舗・取扱店一覧

ここで気になるのが、寳月堂の商品はどこで買えるの?ということではないでしょうか。

寳月堂の店舗があるのは、香川県丸亀市。
店舗情報は以下のとおりです。

御菓子司 寳月堂本店

  • 住所:香川県丸亀市米屋町16
  • 営業時間:9:00~18:30
  • 駐車場:あり
  • 定休日:元旦のみ

このほか、以下の店舗で一部の商品の取扱いがあります。

  • JR丸亀駅
  • 丸亀城
  • ゆめタウン丸亀店・三豊店
  • マルナカ丸亀店・土器店・パワーシティ丸亀店
  • イオン坂出店
  • 香川愛媛せとうち旬彩館
  • 丸亀中津万象園売店
  • かがわ物産館「栗林庵」
  • 四国ショップ88
  • 丸亀町アンテナショップ machi-kara
  • 源平の里 むれ

寳月堂のお菓子はお取り寄せ可能

寳月堂のお菓子は、公式サイトからお取り寄せすることができますよ。

注文方法は以下の3つ。

  • 電話 / 0877-23-0300(9:00〜18:30)
  • FAX / 0877-23-0301
  • メール / shopping@hougetudou.com

支払い方法は「ヤマト運輸」の代金引換(コレクトサービス)のみで、別途代引き手数料+送料がかかります。

贈り物として注文主と異なる住所に贈る場合のみ、銀行またはゆうちょ銀行からの振込みとなりますよ。

詳しくは寳月堂の注文案内ページをごらんください。

参考:寳月堂注文案内ページ

さいごに

寶月堂 お城の町の甘いもん中身

今回紹介した寳月堂のお菓子は、全部で25種類。

定番の饅頭や最中はもちろん、うちわ型のサブレや最中タイプのおしるこなど、おしゃれで凝ったお菓子が多い印象でした。

和三盆糖が有名な土地だけあって、干菓子の種類が豊富なのも特徴的ですね。

また、地域に根ざしたお菓子が多く、旅行や出張のお土産としても使いやすいと思いますよ。

丸亀ならではの和菓子が楽しめるお店として、寳月堂を活用してみてはいかがでしょうか。

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