地域限定品ばかり!全国ご当地カントリーマアム一覧と食べてみた感想まとめ

カントリーマアム栗きんとん風味の外箱写真

バニラやココア味はじめとした、不二家のチョコチップクッキー「カントリーマアム」。

表面はサクッ!なのに中はしっとり~という、あの特徴的な食感が好きな方も多いはず。
私も一枚食べ出したら、二枚、三枚…となかなか手が止まりません!

そんなカントリーマアムに、地域限定品があるのはご存じでしょうか?

全国各地の特産品とカントリーマアムを組み合わせた商品で、基本的にその地域でしか購入できないものばかりなんですよ。

このページでは、OMIYA!に掲載している「ご当地カントリーマアム」を中心にご紹介していきます。
気になる味がありましたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

不二家 カントリーマアムについて

カントリーマアムが発売されたのは、1984年(昭和59年)のこと。30年以上も販売され続けている、不二家の人気商品です。

不二家公式ページによると、カントリーマアムは1970年~80年代にアメリカで流行した「家庭の焼きたて手作りクッキー」をイメージしたお菓子だとか。
当時、アメリカには数多くのクッキーショップがあったそうです。

子どもの頃からカントリーマアムを食べていますが、機械で作っているはずなのに表面はでこぼこ、一枚一枚がふぞろいな形をしているのがとても不思議でした。

まさに、家で作るおやつのイメージだったんですね。

ご当地カントリーマアム一覧とカロリー情報

ご当地カントリーマアムは、主に高速サービスエリア・パーキングエリア、駅や空港のお土産店、道の駅、観光地で販売されていますよ。

不二家から販売されているカントリーマアムの地域限定商品は、以下の通りです。

OMIYA!で紹介しているご当地カントリーマアム一覧

各地域にいるOMIYA!ライターが実際に購入し、食べた感想を記事にしていますよ。

ご当地カントリーマアムを購入する際の参考にしてみてくださいね。15種類をご紹介します。

【東北限定】カントリーマアム 青森りんご

カントリーマアム 青森りんご味外装

青森の特産品といえば、りんごですよね。青森県産りんご果汁とりんごパウダーを練り込んでいますよ。

内側の生地は淡いピンク色で、カントリーマアム独特のしっとり食感はそのまま。

甘酸っぱさを感じるほど味は濃くありませんが、りんごの風味がふんわりと感じられます。
あとからチョコチップの甘さが際立ちますね。

参考:カントリーマアム 青森りんごの記事はこちら

【東北限定】カントリーマアム ずんだ

カントリーマアムずんだ 外装

えだ豆やそら豆をすりつぶした東北地方の「ずんだ」を使っています。こちらには「えだまめあん」が入っていますよ。

色は豆の緑色をしています。
意外だったのが、食べてもほとんど豆の味がしなかったこと。

個人的には、もう少しずんだの味がすればよかったなと思いました。
逆に言えば、豆が苦手な方でも食べられそうな味です。

参考:カントリーマアム ずんだの記事はこちら

【新潟限定】カントリーマアム 笹だんご味

カントリーマアム 新潟限定 笹だんご味外装

ヨモギの団子を笹に包んだ新潟名物「笹だんご」をカントリーマアムにしています。和菓子との組み合わせはどんな味なのか、特に気になりますね。

クッキーですが、餡子感が強めで、まるで本物の和菓子のような風味。
和菓子が苦手な方にはあまりおすすめできませんが、和菓子好きにはおすすめです。

食感はそのままですが、いつも食べているカントリーマアムと全然違うので、インパクトのあるお土産になると思いますよ。

参考:カントリーマアム 笹だんご味の記事はこちら

【北陸限定】カントリーマアム あんころ餅味

カントリーマアム あんころ餅味外装

石川県の銘菓「圓八のあんころ餅」の味をイメージしたカントリーマアムです。パッケージの竹皮の包みが、渋くて特徴的ですね。

カントリーマアム特有の食感はそのままに、こしあんを食べているかのような風味が感じられます。

あんころ餅の餅感はないので、あずき味やおしるこ味といったほうが近いかもしれません。

参考:カントリーマアム あんころ餅味の記事はこちら

【栃木土産】カントリーマアム とちおとめ

カントリーマアムとちおとめ 外装

栃木県の特産品「とちおとめ」のいちご果汁を使用しています。ホワイトチョコレートとスイートチョコレート、2種類のチョコチップを組み合わせていますよ。

カントリーマアム定番の、しっとり&さっくりの食感は健在。
ほんのりと香るいちごの風味と、チョコレートがマッチしていました。

参考:カントリーマアム とちおとめの記事はこちら

【信州限定】カントリーマアム 信州りんご

カントリーマアム信州りんご味 外装

信州りんごを使ったカントリーマアムです。同じりんご味の「青森りんご味」はチョコチップ入りですが、こちらはホワイトチョコチップが入っていますよ。

信州産のりんごジャムとりんごパウダーが練りこまれているため、りんごの風味がぎゅっと1枚に詰まっていますよ。

ここまでりんごを推しているのでりんご感が強いのかと思いきや、とても爽やかな口当たり!中に入っているホワイトチョコチップが、りんごの酸味を中和してくれます。

参考:カントリーマアム 信州りんごの記事はこちら

【山梨限定】カントリーマアム 桔梗信玄餅

カントリーマアム桔梗信玄餅 外装

山梨土産として知られている「桔梗信玄餅」とのコラボ商品です。生地の中に、北海道産きなこと沖縄産黒蜜を使用していますよ。

きなこと黒蜜が思っていたより強調されておらず、スッと口に馴染んできます。

桔梗信玄餅のようにお餅は入っていませんが、代わりにホワイトチョコレートチップが非常に良いアクセントになっていますよ。

参考:カントリーマアム 桔梗信玄餅の記事はこちら

【東京限定】カントリーマアム 東京プレミアムカマンベールチーズケーキ

カントリーマアム 東京プレミアム カマンベールチーズケーキ 外装

カマンベールチーズケーキをイメージして作られています。生地には、ホワイトチョコチップとカマンベールチーズを練り込んでいますよ。

しっかりとした甘さとチーズのうま味がとてもおいしくて、チーズタルトを食べているような感覚にもなってきます。

表面のサクッとしたクッキーと、やわらかでチーズのおいしさがたっぷりと詰まった内側が、チーズタルトにどことなく食感と味が似ているのでしょう。

参考:カントリーマアム 東京プレミアムカマンベールチーズケーキの記事はこちら

【東海土産】カントリーマアム 栗きんとん風味

カントリーマアム栗きんとん風味の外箱写真

栗に砂糖を加え炊き上げた岐阜県の和菓子「栗きんとん」風味です。国産和栗を使用している点もポイントですよ。

味は、香りと同じくしっかりと栗きんとん風味。やさしい甘さがあります。
チョコチップとの相性もよかったですよ。
食感・味ともに栗きんとんらしさが十分感じられる仕上がりだと思います。

参考:カントリーマアム 栗きんとん風味の記事はこちら

【名古屋土産】カントリーマアム 小倉トースト風味

カントリーマアム小倉トーストの横向き外箱写真

名古屋の喫茶店名物「小倉トースト」をイメージした味ですよ。珍しいネーミングだけに、つい手に取ってしまいそうです。

トーストしただけで、一気に小倉トーストの風味が登場!
しかも、バターとマーガリン、小豆の絶妙なバランスの味におもわず笑顔になるくらいの美味しさ。かなりおすすめ!

参考:カントリーマアム 小倉トースト風味の記事はこちら

【関西限定】カントリーマアム 京のお抹茶プリン風味

カントリーマアム京のお抹茶プリン 外装

京みがわの「京のお抹茶プリン」とコラボした商品です。ホワイトチョコチップと宇治抹茶を練りこんでいますよ。

ひと口かじると抹茶の風味が。「京のお抹茶プリン」とのコラボということで、プリンの風味もほのかに感じます。

さすがにプリンのぷるんとした食感はありませんが、京のお抹茶プリンの雰囲気は味わえますよ。

参考:カントリーマアム 京のお抹茶プリン風味の記事はこちら

【関西限定】カントリーマアム 神戸プリン風味

代表的な神戸土産「神戸プリン」とコラボしています。プリン風味の生地にスイートチョコチップ、キャラメルチョコチップを練り込んでいますよ。

ノーマルなカントリーマアムよりも、少し甘味が濃厚でキャラメルチョコチップがアクセントとなり、プリンの「カラメル」部分の味も感じることが出来ます。

しっとりとしていながらも、ところどころにサクサクという食感がよく、チョコチップの部分を食べるとバターの甘味とは違う甘味がプラス。

参考:カントリーマアム 神戸プリン風味の記事はこちら

【九州土産】カントリーマアム あまおう苺ミルク味

カントリーマアムあまおう苺ミルク味 外装

福岡県産のあまおう苺と、熊本県阿蘇郡小国郷のジャージー乳の生クリームを使用しています。

ふわっと香るイチゴの甘さが印象的です。まずサクッとした食感、その後は優しいしっとりさがありますね。

イチゴ味はしますが、正直なところ「これはまさしくあまおうだ!」と強く感じるほどではありません。

参考:カントリーマアム あまおう苺ミルク味の記事はこちら

【沖縄限定】カントリーマアム 沖縄紅いも

カントリーマアム 沖縄県産紅いも 外装

沖縄県産の紅いもペーストを使用しており、生地も紫色ですよ。パッケージにはシーサーのイラスト付きで、沖縄のお土産ということがすぐにわかりますね。

一口食べると、紅いもの優しい甘味が広がります。
全体的な甘さは控えめですが、中のチョコチップが良い甘味のアクセントに。

参考:カントリーマアム 沖縄紅いもの記事はこちら

【水族館限定】

カントリーマアム 海塩キャラメル味(水族館限定) 外装

水族館限定の海塩キャラメル味で隠し味として宮古島の海塩が使用されていますよ。パッケージは美しい宮古島の海を連想させるイラストです。

開封した瞬間、キャラメルの甘ーい香りが広がりますよ。

宮古島の海の塩はまろやかで、ほのかに塩気を感じる程度なので、子どもでも食べやすい味ではないでしょうか。
このほのかな塩気が、キャラメルの風味とチョコチップの甘みをグッと引き立ててくれていましたよ。

参考:カントリーマアム 海塩キャラメル味の記事はこちら

さいごに

こうしてみると、各地の特産品、銘菓、和菓子などの組み合わせでバラエティに富んだカントリーマアムばかり。

「こんなカントリーマアムがあるよ!」と誰かに教えたくなってしまいますね。
実際にどんな味がするのか、集めて食べ比べてみるのも楽しそうです。

旅先で見つけた際にはぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

おまけ:ご当地お菓子のまとめ特集

OMIYA!では、他にもご当地お菓子をまとめています。

その地域でしか購入できない特別感があるので、お土産としても喜ばれるでしょう。ぜひチェックしてみてくださいね。