行田のお土産や銘菓の一覧まとめ

行田市は埼玉県北部に位置する人口約8万人の市です。

埼玉県名発祥の地とされ、市内には埼玉(さきたま)という地名が残っていますよ。

行田市の忍城

行田は石田三成の水攻めに耐えた忍藩十万石の忍城址(おしじょうし)、9基の大型古墳が点在する「さきたま古墳公園」、足袋の産地を物語る足袋蔵など、歴史と文化が融合した街並みが特徴的です。

近年では映画「のぼうの城」やドラマ「陸王」の舞台として知られ、撮影ロケ地が観光スポットになっていますよ。

そんな行田でおすすめのお土産を埼玉県出身の筆者が紹介していきますね。

行田で買える定番のお土産5選

埼玉県のお土産として必ずというほど挙がるのが「十万石まんじゅう」です。

十万石まんじゅうのCMで流れる「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」は埼玉県民にはおなじみのキャッチフレーズになっています。

販売している十万石ふくさやの本店は行田にありますよ。

十万石のお菓子を中心に紹介しますね。

十万石まんじゅう

十万石まんじゅう 中身の写真

十万石まんじゅうは、国産つくね芋、新潟県産コシヒカリの粉、北海道十勝産の小豆など日本各地の食材を使用しています。

山芋を練り込んだ皮の中には、こしあんがたっぷり詰まっていますよ。

食べ終わるとすっきりとした甘さが残る長年の人気商品です。

賞味期限は4日〜6日と短め。購入後は早めに食べてくださいね。

参考:十万石まんじゅうの記事はこちら

はにわさぶれ

さきたま古墳公園ににちなんで作られた埴輪の形をしたサブレです。

行田市の隣、熊谷市で出土された「踊る埴輪」をモデルに作られており、口を開けおどけた表情は賑やかで楽しい雰囲気が伝わってきます。

アーモンドの香ばしい風味とサクサクとした軽やかな食感で、子どもから大人まで幅広い世代におすすめですよ。

賞味期限は2ヵ月ほどで日持ちも安心です。

参考:はにわさぶれの記事はこちら

和風さぶれあん小町

しっとりとした口あたりのサブレ生地でこしあんを包んだ和洋折衷のお菓子です。

見た目は薄いサブレですが、こしあんはしっかりと入っているので満足度は十分あります。

黄色と水色のカラフルな配色のパッケージは注目度も高く、贈り物にも使えますよ。

賞味期限は6日と短いので、お土産の場合は早めに渡してくださいね。

参考:和風さぶれあん小町の記事はこちら

十万石相傳かすてら

十万石のカステラは、美味しさと健康をテーマに素材のこだわりを追求して作られています。

卵は健康に良い「ヨード卵・光」を使用し、他にも、蜂蜜、もち米の水飴など厳選した材料を加え焼き上げていますよ。

味はプレーンと抹茶の2種類が販売され、箱を開けるとすでにカットされているので、包丁で切る手間がなく、すぐに食べられます。

カステラの乾燥が気になるかもしれませんが、脱酸素剤入りで密封包装してあるので常に新鮮でしっとりとした口当たりですよ。

賞味期限は15日ほどです。

参考:十万石相傳かすてらの記事はこちら

十万石ふろらんたん

フランス菓子のフロランタンのクッキー部分を最中の皮に仕立てた新しい感覚のお菓子です。

ザクッとしたアーモンドとキャラメルのほろ苦さ、もち米の香ばしさなど、いくつもの食感や風味が重なり合います。

ちょっと珍しいお土産を買いたいときにはおすすめですよ。

個包装で配りやすく、大人数のお土産にも対応できます。

賞味期限は18日ほどです。

参考:十万石ふろらんたんの記事はこちら

行田のお菓子以外のおみやげ

行田を訪れたなら、お菓子以外のお土産もぜひ手にとってみてください。

おすすめのものを紹介しますね。

フライ

行田市のフライ

フライは水で溶いた小麦粉を鉄板に薄くのばし、ネギや卵、肉を乗せて焼き、ソースを塗ったものです。

フライといっても油で揚げておらず、見た目はお好み焼きに似ていますよ。

昭和初期に足袋工場で働く女工さんたちの間で腹持ちのいいおやつとして人気となり、次第に広がったという歴史があります。

現在は市内の「フライ屋」で販売され、お昼やおやつに食べられていますよ。

値段はお店やフライの大きさで異なりますが、1枚300円〜500円ほどです。

ゼリーフライ

行田市のゼリーフライ

フライと並んで、行田のご当地グルメとして親しまれているのがゼリーフライです。

名称の由来は小判の形をしているので「銭(ぜに)フライ」、さらに「銭」がなまり「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったとのこと。

ジャガイモやおから、ネギなどを混ぜて形を作り、油で揚げてから濃いめのソースにくぐらせます。

おからの素朴な味とホクホクとしたおいしさが魅力です。

値段はお店に寄って異なりますが、1個100円前後で手軽に食べられます。

飯田屋の奈良漬け

行田市の飯田屋の奈良漬

明治時代創業の飯田屋の奈良漬けもおすすめです。

私の家では行田のお土産というと、十万石まんじゅうと飯田屋の奈良漬けをセットで購入していました。

おすすめは瓜の奈良漬けです。

行田は造り酒屋が多いことから、飯田屋では酒粕を利用した奈良漬けを中心に販売していますよ。

足袋

行田市の足袋

足袋のまち、行田ならではのお土産です。

無地の足袋だけでなく、カラフルな柄足袋も種類を揃えて販売しています。

柄足袋は和装だけでなく洋装にも合わせやすいので、若い世代にも人気ですよ。

行田のおみやげが買える場所

行田周辺には大きなお土産屋はありませんが、紹介したお土産は観光案内所や各店舗で購入できますよ。

観光情報館ぶらっとぎょうだ

行田市のぶらっとぎょうだ

観光情報やレンタサイクルの貸出しもありますので、市内を巡るときは寄ってみるといいかもしれません。

  • 住所:埼玉県行田市忍2-1-8
  • 電話番号:048-554-1036
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:年末年始(12/29~1/3)のみ休業

お取り寄せできるお土産の一覧

紹介した十万石のお菓子や奈良漬の飯田屋では、オンラインショップから購入できますよ。

気になったものがあれば、通販でお取り寄せしてみてくださいね。

ふるさと納税で特産品が探せます

行田の特産品はふるさと納税の返礼品にもなっています。

ふるさと納税は節税にもなるので、チェックしてみてくださいね。

参考:ふるさとチョイスで行田の返礼品を探す

行田のおみやげ18件

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